
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第31章 スッゴい河辺の趣味?
「やらないよ(笑)なっちゃん考えすぎ‥」
俺は内心ズキッと心が痛んだ
「鮫島先輩何するんですか?」
日高っ戻って何とかしてくれ
「んっはっ日高っも‥っ無理っだからきて‥お願いっ」
鮫島先輩の顔を見たら仕方ない行っていいよって顔をした
「先輩苦しい?」
日高っ‥日高が欲しい
日高を感じたい
先輩から首に腕がまわってきた
「入れて‥ほしい?」
首を立てに振る先輩
「なっちゃん!それじゃわからないだろ?」
また言わせる気かよっ
「日高っの‥くっ‥大きい‥の」
首筋にキスしてきた日高
「ああああっ日高っ大きいの入れて‥ほしいからっも‥っじらすな!」
鮫島先輩を見たらニコって笑った
「先輩ごめん‥舐めてくれる?」
先輩がゆっくり俺のをくわえてくれた
ジュルジュル
ジュルジュル
ペロペロ
ジュルジュル
「あー先輩気持ちいいよっとっても上手だよっん」
日高が俺のフェラで感じてくれている
すごく嬉しい
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッ
「あぁ先輩っそれヤバイっ」
相川が日高君のを愛しそうにしゃぶっていた
「河辺お前もしゃぶれ」
ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪
「も‥っイカせてくだっああっ」
俺の頭持った鮫島先輩
「だからイカせてほしかったらしゃぶれよ」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッレロ
まるで相川にされてるような錯覚を感じた
「ああっ気持ちいいぜ河辺っ」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッレロ
チューッジュルジュル
「んうんうっんうんう」
ジュルジュル‥
「先輩っもういいよ‥入れるよ」
日高が俺を反対向かせて腰を持った
ズンズン!
「ああっ日高っああっ感じるっも‥っとああっ」
も‥っと?
先輩がたぶんもっとって言ったように聞こえた
俺は先輩の気持ちに応えるように激しく打ちつけた
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「ああっ日高っんあっはあ‥んんっあああっ」
先輩が何かを掴もうと手を後ろに持ってきた
俺は気持ち良すぎてこの気持ちを日高に伝えたくて日高の腕を掴みたくて日高の腕を探していた
俺は内心ズキッと心が痛んだ
「鮫島先輩何するんですか?」
日高っ戻って何とかしてくれ
「んっはっ日高っも‥っ無理っだからきて‥お願いっ」
鮫島先輩の顔を見たら仕方ない行っていいよって顔をした
「先輩苦しい?」
日高っ‥日高が欲しい
日高を感じたい
先輩から首に腕がまわってきた
「入れて‥ほしい?」
首を立てに振る先輩
「なっちゃん!それじゃわからないだろ?」
また言わせる気かよっ
「日高っの‥くっ‥大きい‥の」
首筋にキスしてきた日高
「ああああっ日高っ大きいの入れて‥ほしいからっも‥っじらすな!」
鮫島先輩を見たらニコって笑った
「先輩ごめん‥舐めてくれる?」
先輩がゆっくり俺のをくわえてくれた
ジュルジュル
ジュルジュル
ペロペロ
ジュルジュル
「あー先輩気持ちいいよっとっても上手だよっん」
日高が俺のフェラで感じてくれている
すごく嬉しい
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッ
「あぁ先輩っそれヤバイっ」
相川が日高君のを愛しそうにしゃぶっていた
「河辺お前もしゃぶれ」
ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪ヴィーン♪
「も‥っイカせてくだっああっ」
俺の頭持った鮫島先輩
「だからイカせてほしかったらしゃぶれよ」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッレロ
まるで相川にされてるような錯覚を感じた
「ああっ気持ちいいぜ河辺っ」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッレロ
チューッジュルジュル
「んうんうっんうんう」
ジュルジュル‥
「先輩っもういいよ‥入れるよ」
日高が俺を反対向かせて腰を持った
ズンズン!
「ああっ日高っああっ感じるっも‥っとああっ」
も‥っと?
先輩がたぶんもっとって言ったように聞こえた
俺は先輩の気持ちに応えるように激しく打ちつけた
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「ああっ日高っんあっはあ‥んんっあああっ」
先輩が何かを掴もうと手を後ろに持ってきた
俺は気持ち良すぎてこの気持ちを日高に伝えたくて日高の腕を掴みたくて日高の腕を探していた
