無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢大丈夫ならいいけど‥｣

日高君の声が胸に響いてドキドキが止まらない

何だこれは‥

ずっと赤い顔したままの先生がそこにいた

｢次相川君呼んで‥来てくれるかな？｣

日高君の身体測定が終わって安堵のため息が口からこぼれた
｢次先輩みたいだよ‥｣

｢おー♪｣

意気揚々と入っていく先輩

俺は日高がつけたｷｽﾏｰｸの事をすっかり忘れていた

服を脱いでﾊﾟﾝﾂ一丁になって先生の前まで来た

｢君‥｣

先生が首を見ていた

｢え‥｣

あ！日高のｷｽﾏｰｸっ

とっさに手で隠した俺

先生が気まづそうに聞いてきた

｢‥日高君と‥付き合ってる‥のか?｣

｢はぁ!?何言ってんだ？!｣

｢え‥違うのか？｣

違わねーけど‥何で先生に言わなきゃなんねーんだ‥

俺は答えなかった

｢そうなんだね‥身体体重図るから乗って♪｣

不自然な先生がいた


｢河辺気持ちいいか？｣

｢んっ‥ァ‥ッﾝﾝｯ‥やだっ‥ﾝﾝｯ｣

小さく喘ぐｺｲﾂが可愛くていじめたくなる

｢窓際に手ついてｹﾂ突き出せ｣

これ以上嫌だ‥

｢何してる？何でもするんじゃなかったのか？｣

俺は何で何でもするなんて言ってしまったんだろう

｢いい子だ♪いくぞ｣

ズン！ズンズン！ズン！ズンズン！

｢ああっくっ‥ﾝﾝｯァ‥ﾝﾝｯ‥!｣

声を我慢する河辺

｢聞かせてやれよ｣

ズンズン！ズンズン！ズンズン！

｢誰がっ嫌だ‥ﾝ‥ｱｱッ‥ﾝﾝｯ｣

俺が河辺の顔を持って向けさせたら唇を噛んでいた

｢お前バカか?唇切れるだろ｣

鮫島先輩から甘い口づけが降ってきた

そんな事されたら俺っ

ズンズン！ズンズン！

｢ﾝﾝｯ‥ﾝﾝｯ‥ﾝﾝｯ‥｣

｢前触ってほしいか?ん？｣

｢ｲ‥ﾔ‥ッ｣

河辺のｱｿｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに堅く反りだっていた
ぎゅっ!

ﾋﾞｸﾝ！と跳ねｷｭｯと後ろを締め付けた河辺

｢あーﾛｰﾀｰにそれたまんねーっ｣



その頃職員室では校長先生が身体測定があまりにも時間がかかりすぎている事を気にしていた

｢誰か手のあいてる先生はいないか？身体測定手伝ってきてくれないか？｣

｢それなら今黒川教授と安藤先生があいてると思います｣

早速連絡して身体測定手伝ってもらうようにお願いした

俺が廊下で先輩が出てくるのを待っていると黒川教授と安藤先生がやってきた