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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第30章 身体測定

「やめ‥てっンンッ」

次左だった

ぬちっ!

「ンンッ」

俺は間違えて右に操作してしまった

「あれ?わからなかった?じゃ‥これは?」

次は下

「下‥下‥」


下?下って前の事か?俺は前も握ってやった

「あああっやめてっ!」

「やめてって君がちゃんとしたらすぐ済む話だけど(笑)次これ」

早く終わってほしいっ

ぬちっ!ぎゅっ!

「ンンッ‥ァ‥ンンッ‥」

震えながら何とか操作できた俺

先生が立ち上がったら抜かれた指と普通に隠すだけになった手

「先生もう終わった?」

鮫島先輩がそう言うと後握力だから♪と話す先生

まだあるのか‥と思った俺

「力いっぱい握ってね♪いくよ」


ぎゅっと握ったら先輩も何を考えたのか力いっぱいぎゅっと握ってきた


「あああっ痛いっ!」

「痛い?」

あ‥やべ!俺もつい力いっぱい握ってしまった(笑)

「もういいよ(笑)終わったから次の日高君呼んできてくれるかな?」

すると先輩が

「河合先生?河辺はベッドでパンツ履かせてる間俺が呼んで来ます♪」

そう言って衝立においた俺のズボンとパンツを持ってベッドに行けと言われた俺

ガラッ

「次日高君だって」

俺が呼ばれて入ったら鮫島先輩がベッドに消えて行った

「あれ?河辺は?」

「河辺君はベッドで着てもらってるから衝立の向こうで脱いでこっち来てくれる?」
俺は言われた通りパンツ一丁になって先生の前に立った

始まった身体測定










俺がパンツを履こうとしたら鮫島先輩が入ってきた

「河辺こっち来い」

腕を引っ張られた俺
「何?先輩?」

ベッドに腰かけた先輩

「しゃぶれ」

「え?無理だよ!」

俺が掴んだ手を払いのけようとしたら

「何でもするって言ったよな?」

それは‥言ったけど
こんな場所で嫌だ

「早くしろよ!それともカーテン全開にされたいか?」

そんなの嫌だ

「いい子だ(笑)」

俺は先輩のモノを口に含んだ

ジュルジュル‥
ピチャピチャ
チュー‥パ

「もう‥いいでしょ?帰りたい‥」

「何言ってんだお前」
睨んできた鮫島先輩
怖いから‥

ジュルジュル
チュー‥
ジュルジュル

「学習したなお前(笑)もっと気持ち良くしろよ」

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