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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第29章 日高の禁欲生活

「3本はキツかったかな?じゃ2本にしてあげるね」

《3本でキツい?! 嘘だろ… 》


「ああっ日高っもっイキたいっあああっあん」

《まだイクなっ
俺がまだだからっ 》

シコシコシコ♪シコシコシコ♪

《ハァ‥ハァ‥ン‥ハァ‥》

クチュッヌチュヌチュ!
クチュッヌチュクチュッ!
カリッ!カリッ!

「はあんそれっああっ日高っ日高っああっ」

先輩の前ギンギンに反りだってる

前は口でイカせてあげよ

ジュルジュル♪シコシコ♪
クチュッヌチュ!クチュッ!ヌチュ!カリッ!ジュル! チュー♪

「ああっやめっそれやめってあああっあん」

《ん?指入れながら腰を下ろして相川のを口に含んだのか?》

《相川も前と後ろW攻めに弱いんだな‥》

ジュル!ジュル!チュー♪ヌチュクチュッ!チュー♪カリッ!カリッヌチュ!

「やっ日高っあああそれっメだからっああんっ」

《ァッ‥ハァ‥ン‥クッ‥イキ‥そ》


チュー♪ジュルジュル!チュー♪ヌチュ!ヌチュ クチュッ クチュッチュー♪ジュルジュル!ヌチュ!

「もっ日高っイキたいっからっああっ」


「イキたいの?じゃ激しくしてあげるね」

グジョグショ!
ズボズボ!ジュルジュル~チュー♪
ズボズボ!チュー♪
ジュルジュル!ヌチュクチュッチュー♪
チューパ!

「ああっ日高っイクああっイッちゃあああぁああはあっっんあ!!!」

《俺もっッ‥イクッ‥!!ハァ‥ハァ‥》


「先輩‥気持ち良かった?」

俺は日高君が相川に抱きついたとこまで見てその場を後にした


「日高っハァ‥お前禁欲生活ハァ‥意味あんのかな…ハァ」

「何で?」

俺はぐったり汗かきながら息整えてる先輩の前髪を優しくかきあげていた

「ハァ‥いつもよりハァ‥激しいっハァか‥らハァ‥したく‥ならないのか?ハァ‥」

したくないって言ったら嘘になるけど

「好きな人が俺の身体で感じてくれてたら俺も一緒に気持ち良くなれるから平気だよ♪例え指とか舌だけでもね」

指とか舌って
お前リアルすぎるからっ

「そう‥なのか?ハァ‥そうゆうモンなのか‥」

「好き人と一つになれる行為なら気持ちいいからさ」

日高‥

「でも先輩が入れて」
ゴツン!

「痛て」

「調子にのるなっお前は!」

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