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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第29章 日高の禁欲生活

ゴツンッ
「っ痛て!」

先輩に頭叩かれた

「バカかっハァ‥鮫島が後ろにいるんだよハァ‥!!」

え‥‥‥

俺が後ろを向いたら

「先輩いないじゃん‥びっくりさせんなよ(笑)それとも‥俺を興奮させようとしてんの?」

俺も鮫島がいた扉を見たらいなかった

「違っ!本当にいたんだってっ」

鮫島ー!!肝心の時になんでいないんだよっ

「先輩‥」

チュッ‥

「も‥やめっ日高っああっんう」









相川と日高君の一部始終を見たら俺の息子が成長してしまった俺

河辺とやりまくろう♪河辺♪河辺♪

河辺の教室に来て教室の窓から中を覗くと誰もいなかった

移動かよ?チッ!


どうすんだよっ
俺の息子っ

ウズウズして抜きたい
けど河辺がいない

おかずがないと抜きにくい‥

うーん‥仕方ない悪く思うな…









そーっと扉を少しだけ開けた

「はあん‥日高ああっやめっ」

《やってるやってる♪》


俺は少し開けた扉の隙間から見える2人を見ながら自らを扱き始めた

《何かこれすげー興奮するやべー》


「先輩の後ろ丸見えヒクヒクしてる」

日高君が相川の腰を高く持ち上げてじっくり穴見ながら指入れていた


「言うなっハァ‥ああっやめっんううああっああっはあん」

クチュッ クチュッ
ぬぷっ


「ああっんうう」

「先輩もっと気持ちよくしてあげるね」

《何するつもりだ?》


「ああっ日高っ何?んうぬるぬるするっあ入ってくるっあうっ」

《ぬるぬる?》


「俺の唾液たっぷり入れて指でいじくってあげるっ」

《唾液か‥なるほどな》


トロ~♪クチュックチュッ ヌチュヌチュクチュックチュッ

「はあん‥ああっやめっんうう深いからっやあっああっ」

クチュッ トロ~♪ クチュッ ヌチュ ヌチュ トロ~♪クチュッヌチュ


「奥まで感じてる?指増やすよ?」

《何本増やすんだ?俺なら4本かな‥》

クチュッヌチュ!

「きっつ!先輩っ痛い?」

相川はマットのような物を必死に掴もうとしていた

《苦しそうだな‥》

クチュッ ヌチュ ヌチュ クチュッ クチュッ ヌチュ!カリッ!

「痛いっああっ日高っやあっああうあっはあん‥」


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