無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

《‥ｧ‥っﾔ‥ﾊｧ‥‥》

ん？

何か聞こえて‥

倉庫？

｢こんなとこに空き倉庫なんかあったんだ。へー今度河辺と使おう♪｣

俺はお構いなしに開けた

ｶﾞ‥ﾗッ

｢や‥日高っﾔﾀﾞ‥ああ!?鮫島!!｣


｢鮫島?今俺としてるのに他のﾔﾂの事考えんなよ。ほら!もっと足広げて｣

ﾊﾟｼﾊﾟｼ♪
太ももを叩いてきた日高

気づいてないのか!?

｢痛っ叩くな!違う鮫島がっああぁん日高っやめっんうう｣

相川とは目が合ったが日高君は背を向けて相川を愛撫するのに夢中で気づいていなかった

｢嫌だって!日高っ後ろ後ろ向けってはああんっ｣

後ろ向けて？

後ろ向けてほしいのか先輩なんだかんだ言って好きなんじゃん(笑)

｢先輩後ろ向いて｣

日高が力が抜けきった俺をゴロンとひっくり返した

｢違ってバカ後ろ！んあっ指入れんなっああ｣

何か面白そうだから俺は扉にもたれかかって見物する事にした


｢お尻もっと突き出して｣

｢嫌だって！腰を掴むなっはあん‥ああっろっあああっあん｣

鮫島が俺の視界から消えて鮫島が今もいるのかいないのかわからなくなって

ただ押し寄せてくる快感だけが俺を支配した


｢先輩ほら！お尻もっと突き出して｣

ﾊﾟｼﾊﾟｼ♪ﾊﾟｼﾊﾟｼ♪

何回も俺の尻を叩く日高

｢はあん‥日高っいああっもっあああっあん｣

さっきより先輩すごく感じてる

｢そんなに気持ちいい？指締め付けすぎだから緩めてっ｣

｢無理っあああっあんひぃあっあああっうあう｣

くちゅりくちゅり
くちゅりくちゅり
かりっ！かりっ！

｢あああっあ日高っそれやめっんううああっひぃあ｣

かりっかりっ！
くちゅりくちゅり

｢もっ無理っｲｷたいっあああっあん｣

前と後ろ攻めながらｲｶせてあげようかな？

また先輩をゴロンと仰向けにした

またひっくり返されと思ったら鮫島が扉にもたれかかってまだいた

｢嫌だっ見るな！あああっあんﾔﾀﾞ‥はあん｣

｢見るなとか言われたら俺興奮すんじゃん先輩‥｣

くちゅりくちゅり
ジュルジュル
ﾁｭｰックリックﾘｯ♪かりっ！

｢違っあそれやめっあああんｲｸもっあああっｲｸああっひぃあ!!｣

どぴゅ

口の中に放った先輩の愛液を見えるように飲んであげた

｢先輩すげー色っぽかったよ俺超ﾔﾊﾞかった｣