
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第29章 日高の禁欲生活
「せんぱ~い♪」
げっ!?
「何でっお前まで来るんだよっハァ‥ハァ‥」
「先輩すごい息切れ(笑)」
誰のせいだ!誰のっ!
「日高君じゃん♪なっちゃんのケツ叩いてやってよ(笑)」
ケツ?
「ハァ‥日高‥やめっ来んなっ!ハァ‥ハァ‥」
日高が俺の尻を見ながら走ってくる
「尻は‥やめっろハァ‥ハァ‥」
俺は間違って言ってしまった
「なっちゃんケツ以外ならどこならいいんだよ(笑)」
俺の前を悠々と走りながら言ってくる鮫島
「先輩お尻っ!待ってー!」
お尻待って?!
バカかっコイツは
「触ってあげなよ♪」
鮫島まで!
「せんぱ~いっ」
体力のない俺はすぐに日高に尻を触られてしまった
「いぃあんっ!」
指が後ろの穴に少し食い込んだ
「先輩‥今何‥て」
止まってしまった日高と俺
先輩顔が赤い‥
「お前がっハァ‥触って後ろに‥食い込んだから‥ハァ‥」
そんな息荒げて言われたら俺‥
「先輩ちょっと来て!」
「うわっ!?どこ行くんだよっ」
なっちゃん?日高君?
「おい!?どこ行くんだよ?」
俺は2人の後を追いかけた
「やめろハァ‥っ日高っハァ‥」
「そんな息荒げないで煽ってんの?」
違うっ
「やめっああっ‥ん」
俺は日高に連れられて日高がよく使っていた倉庫に連れて来られていた
「バカ‥人が来たらハァ‥」
「大丈夫だよクス」
「んうあっハァ‥」
日高が触るとこ全てが熱い
俺どうかしてる‥
「先輩また声聞かせてよ」
またと言われると昨夜の事が‥
「嫌っだ!」
日高が前を上下にズボン越しから擦り上げてくる
「何で?先輩のあの時の声が聞きたい」
あの時の‥
遠まわしに言われると昨夜の事が鮮明に思い出されてしまう
「嫌っハァ‥やめっああっハァんあっヤダっ」
「感じてんじゃん堅いよ‥ここ」
直接触ってきた日高
ぐじゅぐじゅっ
ねちゅっねちゅっ
先走りの液と日高の手が擦れ合う音が更に俺を興奮させた
だんだん力が抜けていく
日高に掴んでいないと崩れ落ちていく
「先輩‥かわいいよいっぱい聞かせてよ」
「あはあん‥あうああっ」
日高君と相川どこ行ったんだ?
俺は後少しってとこで見失ってしまった
引き返そうとした時
げっ!?
「何でっお前まで来るんだよっハァ‥ハァ‥」
「先輩すごい息切れ(笑)」
誰のせいだ!誰のっ!
「日高君じゃん♪なっちゃんのケツ叩いてやってよ(笑)」
ケツ?
「ハァ‥日高‥やめっ来んなっ!ハァ‥ハァ‥」
日高が俺の尻を見ながら走ってくる
「尻は‥やめっろハァ‥ハァ‥」
俺は間違って言ってしまった
「なっちゃんケツ以外ならどこならいいんだよ(笑)」
俺の前を悠々と走りながら言ってくる鮫島
「先輩お尻っ!待ってー!」
お尻待って?!
バカかっコイツは
「触ってあげなよ♪」
鮫島まで!
「せんぱ~いっ」
体力のない俺はすぐに日高に尻を触られてしまった
「いぃあんっ!」
指が後ろの穴に少し食い込んだ
「先輩‥今何‥て」
止まってしまった日高と俺
先輩顔が赤い‥
「お前がっハァ‥触って後ろに‥食い込んだから‥ハァ‥」
そんな息荒げて言われたら俺‥
「先輩ちょっと来て!」
「うわっ!?どこ行くんだよっ」
なっちゃん?日高君?
「おい!?どこ行くんだよ?」
俺は2人の後を追いかけた
「やめろハァ‥っ日高っハァ‥」
「そんな息荒げないで煽ってんの?」
違うっ
「やめっああっ‥ん」
俺は日高に連れられて日高がよく使っていた倉庫に連れて来られていた
「バカ‥人が来たらハァ‥」
「大丈夫だよクス」
「んうあっハァ‥」
日高が触るとこ全てが熱い
俺どうかしてる‥
「先輩また声聞かせてよ」
またと言われると昨夜の事が‥
「嫌っだ!」
日高が前を上下にズボン越しから擦り上げてくる
「何で?先輩のあの時の声が聞きたい」
あの時の‥
遠まわしに言われると昨夜の事が鮮明に思い出されてしまう
「嫌っハァ‥やめっああっハァんあっヤダっ」
「感じてんじゃん堅いよ‥ここ」
直接触ってきた日高
ぐじゅぐじゅっ
ねちゅっねちゅっ
先走りの液と日高の手が擦れ合う音が更に俺を興奮させた
だんだん力が抜けていく
日高に掴んでいないと崩れ落ちていく
「先輩‥かわいいよいっぱい聞かせてよ」
「あはあん‥あうああっ」
日高君と相川どこ行ったんだ?
俺は後少しってとこで見失ってしまった
引き返そうとした時
