無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢誰が‥お前っなんかのっんああんっあがあんっ｣

｢素直じゃないな‥｣

素直じゃないからｽｲｯﾁを入れたり切ったりしたけど先輩は舐めるのを拒んだ

ｶﾁッ‥ぬぽ‥ん

極太ﾊﾞｲﾌﾞを抜いて先輩の鼻先を摘もうとしたら

｢ﾊｧ‥ﾊｧ‥やめろっ‥くそ野郎っ｣

｢先輩昨日は素直に俺を受け入れてくれたじゃん‥｣

｢誰が!!｣

そんな事言って俺を睨むから可愛いくって鼻先摘んでみた

先輩苦しそう‥(笑)

｢早く口開けないと死んじゃうよ(笑)｣

苦しい‥
息がもたない‥

｢ンパッ!!｣

俺は口を開けてしまった

ズボッ

｢んうっんんうんがんっうぅんっ｣

苦しくて口を開けたらｺｲﾂの汚いﾓﾉがいきなり口の中に入ってきた

｢先輩かわいいよ‥｣

｢んがんうっんんうっっ｣

激しく口の中を出入りする

ぐじょぐじゅっ
ズボッ！ズボッ！
ぐじょぐじゅっ

｢ｱｯ‥先輩うまいよっﾊｧ‥気持ちいいっ｣

ぐじょぐじゅっ
ぐちゅぐちゅっ
ズボッ！ズボッ！

｢んうっんんうんっんっうぅんっ!!｣

口の中の汚いﾓﾉがﾄﾞｸﾝ！と脈打ったかと思うとより一層激しさを増して口の中を突いてくる

｢先輩‥そんなにっしたら‥俺出ちゃうよッﾝｱ‥ｲｸッァｱﾝｯ！｣

｢んんんうん!!｣

どぴゅっ！

口の中に青臭いﾓﾉが広がっていく

｢先輩‥飲んでﾊｧ‥ﾊｧ‥｣

誰が飲むか!

俺が横向いて吐き捨てようとしたら顎をおもいっきり上に持ち上げられ‥

ゴクッン！

飲まされてしまった

｢げほっ！げほっ！｣

先輩‥嫌とか言いながらも飲んでくれた
俺嬉しいよ‥

｢も‥やめてくれ‥っ｣

またかよ‥せっかく人が大好きな先輩の余韻を味わってるのに

｢先輩‥俺の事好きになってよ‥｣

俺は‥

ズボッ！ｶﾁッ！
ｳｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪

｢あがあんっんあっ痛いっあああっああんっ｣

いきなり小刻みに動く太すぎるﾓﾉが入ってきた

俺は‥相川なつめが好きなんだ

ズボッ！ズボッ！
ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪
だんだん意識が薄れていく

｢先輩‥好きって言って？｣

｢んあっああんっはぁん‥っ‥っ‥｣

ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪
ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪ｳｨｰﾝ♪

｢‥‥‥‥‥‥｣

｢先輩？｣