
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第21章 なんで‥
相川の様子はずっと1日中おかしかった
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
1日の終わりのチャイムが鳴った
「相川?終わったぞ‥?」
まだ前を見ている相川
「終わったぞ‥」
また声をかけた
ゆっくり振り向いた相川
何も言わず帰ろうとする
「おい‥待てよ」
俺はほっとけなくなってしまった
一緒に途中まで帰る事にした
何も話さない相川
門まで来た時
「相川また明日な?」
「‥‥‥‥」
何も言わず帰ろうとする
俺は後をついて行った
アパート?
一人暮らしか?
相川が無事帰宅した事を確認して俺も家に帰った
パタ‥ン
「先輩‥ただいまチュッ」
先輩は寝ていた
「俺が帰ってきたのに寝てるとかありえない。今日はお仕置きだな‥」
静まり返った部屋に入るとラップがかかったままになっている俺が作った手料理
日高が俺の前から消えていく恐怖を感じた
「だから‥誤解なんだって‥ッ‥帰ってきてくれよ‥」
俺は持っていた鞄をおろしベッドに入った
日高と一昨日愛し合ったこの布団
枕を抱きしめる
「‥‥‥日高‥」
ガチャガチャッガチャガチャッ
俺はある物を探していた
ガチャガチャッガチャ‥
「あった!」
俺は極太のバイブを持ち先輩の眠るベッドに戻った
「先輩‥入れるよ‥起きてね」
ズブっ!!
「痛があんっ!!」
悲鳴にも似た声で目を覚ました先輩
「先輩おはよーチュッ」
キスをしても前みたいに噛まなくなった先輩
ズブ ズブ!
ズブ!
メキメキッ
「痛いっあああっ!!!」
痛いと言いながら感じてんじゃねーの?
何回も何回も極太のバイブを出し入れしていると穴が極太バイブの大きさに馴染んできた
「先輩‥気持ちいい?」
「はあんああんっ痛いっあああっ」
痛いしか言わないからスイッチを入れてみた
ウーン♪ウィーン♪ウィーン♪ ウィーン♪ウィーン♪
スイッチを入れてた極太バイブを激しく動かしてみた
ズブズブ!ぐちゃぐちゃ!
「はあんっあああっああんっはあ‥ああんっいっああっ」
先輩気持ち良さそう
「先輩俺の舐めて‥」
堅く反りだった物を俺の前に突き出してくる
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
1日の終わりのチャイムが鳴った
「相川?終わったぞ‥?」
まだ前を見ている相川
「終わったぞ‥」
また声をかけた
ゆっくり振り向いた相川
何も言わず帰ろうとする
「おい‥待てよ」
俺はほっとけなくなってしまった
一緒に途中まで帰る事にした
何も話さない相川
門まで来た時
「相川また明日な?」
「‥‥‥‥」
何も言わず帰ろうとする
俺は後をついて行った
アパート?
一人暮らしか?
相川が無事帰宅した事を確認して俺も家に帰った
パタ‥ン
「先輩‥ただいまチュッ」
先輩は寝ていた
「俺が帰ってきたのに寝てるとかありえない。今日はお仕置きだな‥」
静まり返った部屋に入るとラップがかかったままになっている俺が作った手料理
日高が俺の前から消えていく恐怖を感じた
「だから‥誤解なんだって‥ッ‥帰ってきてくれよ‥」
俺は持っていた鞄をおろしベッドに入った
日高と一昨日愛し合ったこの布団
枕を抱きしめる
「‥‥‥日高‥」
ガチャガチャッガチャガチャッ
俺はある物を探していた
ガチャガチャッガチャ‥
「あった!」
俺は極太のバイブを持ち先輩の眠るベッドに戻った
「先輩‥入れるよ‥起きてね」
ズブっ!!
「痛があんっ!!」
悲鳴にも似た声で目を覚ました先輩
「先輩おはよーチュッ」
キスをしても前みたいに噛まなくなった先輩
ズブ ズブ!
ズブ!
メキメキッ
「痛いっあああっ!!!」
痛いと言いながら感じてんじゃねーの?
何回も何回も極太のバイブを出し入れしていると穴が極太バイブの大きさに馴染んできた
「先輩‥気持ちいい?」
「はあんああんっ痛いっあああっ」
痛いしか言わないからスイッチを入れてみた
ウーン♪ウィーン♪ウィーン♪ ウィーン♪ウィーン♪
スイッチを入れてた極太バイブを激しく動かしてみた
ズブズブ!ぐちゃぐちゃ!
「はあんっあああっああんっはあ‥ああんっいっああっ」
先輩気持ち良さそう
「先輩俺の舐めて‥」
堅く反りだった物を俺の前に突き出してくる
