テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第21章 なんで‥

「先輩の前立腺はここなんだね」

クリックリッ!
にゅちっにゅちっ! クリックリッ!

「ああっんあ‥やめっあああっんあ‥ああんっ」

「どうされたい?」

にゅちっにゅちっ
ぐにょっぐにゅっ

「ああんっやめろっ‥はぁんっあああっ‥‥」

「あ‥電気つけてあげるよ♪」

え?
や‥やめてくれ‥

パチッ♪

一瞬眩しすぎて目の前が真っ白になった

「かわいいよ‥」

ベッドに手首縛り上げられ下半身露出してる俺の姿を見てかわいいと言ったコイツ

イカレてる‥‥

「先輩‥目開けて‥」

そう言うと唇がまた重なってきた

目を開けると

《先輩‥?》

「いきなり素直になるとか卑怯だよクスッ」

違った‥
俺は悲しいやら情けないやらわからなくなってきて涙を流してしまった

「先輩‥泣いてるの?舐めてあげる」

そう言うとペロペロ俺の涙を舐めていく

「やめてくれ‥頼むから‥ッやめてくれ‥」

すると豹変した彼がいた

「だからやめる気なんてねーって言ってんだろ?わかれよ先輩(笑)」

唇から唇が離れ乳首へと移った

コリッ!ガリ!

「あがあんっ痛いっあああっんあ‥」

チューパッチューパッ
コリッ!チューパッ!チューパッ

だんだん俺の理性が飛んでいく

気持ち良くて我慢できなくなっていく

「はぁんっあああっんあ‥ああんっあああっ」

「先輩‥かわいいよ‥すごくかわいいよ‥」

俺もよく言う先輩へのセリフ

感じてしまう‥

「あああっんあ‥ああんっあああっまたっあああっイクッああんっ」


「乳首だけでイッちゃうの?淫乱なんだ(笑)」

違う!違うけど‥
もう無理っ

コリッ!チューパッ!チューパッ コリッ!コリッ!チューパッチューパッ!コリッ!チューパッ

「はぁんああんっああああっあああああっイクッああああっああああっ!!!」

どぴゅっ!

また出た先輩の愛しい精液

お腹に飛んだ精液をすくって舐めてあげたら恥ずかしそうにしていた


俺が出した精液を舐めやがった

先輩に似たコイツが舐めるとまるで先輩が舐めてくれてくれてるみたいに思えた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ