無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢感じてよ‥俺をいっぱい感じて｣

気持ち悪い！

シコシコ！シコシコ！シコシコ！シコシコ！

｢‥んっ‥ッ‥くあっ‥やめ‥ッ｣

強情だな‥先輩

俺は先輩のｽﾞﾎﾞﾝと下着を一気にずらした

｢やめ!!やめろっ!｣

やめろとか言われても大好きな先輩がやっと俺だけの物になったんだ

くちゅっ！

いきなり後ろの穴に入ってきた指

｢痛いっ!｣

クリックリッ!
にゅちっにゅちっ

｢はぁんっ‥んあっ‥ああっ‥｣

やっと素直になったね(笑)

かわいいよ‥先輩

にゅちっにゅちっ
クリックリッ

｢ああっ‥んあっ‥んっんんぅっ‥ああっ｣

もっともっと感じてほしくなる

｢すごく指締め付けてくるよ‥ｱｯﾝ｣

わざと俺も喘いでみた

｢ああっ‥んんぅっああっ‥はぁんっああっ｣

ﾋﾞｸﾝ！

やっぱり反応した先輩の身体

｢好きな人想像してた？ｸｽッ｣

少し高い声まで似てるｺｲﾂ‥‥

先輩とよく似た容姿
俺はいつしか先輩とｺｲﾂを重ねてしまっていた

クリックリッ!
にゅちっにゅちっ

シコシコ！シコシコ！シコシコ！

｢あっそれやめろっんんぅっああっ‥ああっ‥‥｣

前と後ろのﾀﾞﾌﾞﾙ攻めに弱いんだ‥

シコシコ！クリックリッ シコシコ！にゅちっにゅちっ

｢あっんあっんああっああんっも‥ああんっ｣

も？何だろう？
扱きながら聞いてみたくなった


｢も？何ですか？先輩｣

｢も‥やめろっ‥っ‥‥｣

嘘だな‥先輩下手すぎるよ(笑)

ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!

また強くキツく握られ扱かれ絶頂へと導かれてゆく

｢ああんっんあっあああっも‥ああんっｲｸッはっんあ！｣

やっぱり気持ちいいんだ‥

シコシコ！シコシコ！にゅちっにゅちっ！シコシコ！ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!

｢ああんっｲｸッああんっああああっはあんっああああっｲッ!!!｣

どぴゅっ！どぴゅっ！

｢先輩いっぱい出たね(笑)好きな人とはしてないの？｣

そう言われて昨日先輩と甘く身体を合わせ合った事を思い出す俺がいた

にゅちっにゅちっ
にゅちっにゅちっ

また再開された後ろの穴を攻める指の動き

｢や‥めろっんあっ‥ああああっうあんっあああっ!!!｣

いきなり前立腺を刺激され甘い声が漏れてしまった

自分でも信じられないくらい甘い声だった