
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第21章 なんで‥
「日高先輩‥」
俺は無反応な日高先輩の乳首ばかりを愛撫していた
ピクン!
先輩の身体が反応した
チューパッ
チューパッ
ピクン!ピクン!
かわいいな‥先輩
もう一度乳首を愛撫しようとした時先輩が起きた
「ここは‥どこだ?」
まだ真っ暗な部屋
「先輩起きた?」
この声は‥河辺君?
「河辺君?真っ暗で何も見えないんだけど‥」
手を動かそうとした時
ギシッ‥ ギシッ‥
え?何これ?
状況が全くわからなかった
「どうなってんだ‥?」
クスッと笑った河辺君
俺のほっぺたに手を当ててきた
「先輩はもう俺の物なんだからね‥」
どこかで聞いた事あるセリフ‥
《先輩はもう俺の物だよ》
思い出した!
「お前!何のつもりだ!?」
睨みつけたが真っ暗な部屋では全く意味がなかった
ほっぺたに添えられた手がゆっくり俺の唇をなぞっていく
「何のつもりだってわかんないの?(笑)」
コイツ‥‥笑ってる
「先輩簡単に人に着いて行ったらダメだよ‥」
そう言って唇を重ねてきた
ガリっ!
「っ痛って!」
俺はコイツの唇を噛んだ
「そんなに抵抗されるとますます燃えるぜ先輩‥!」
俺は先輩の乳首に標的を絞り攻めまくった
「‥ッ‥ウッ‥クッ‥‥」
小さく小さく声を我慢している先輩
「我慢すんなよ‥先輩の声が聞きたいな」
誰がお前なんかにっ
チューパッチューパッ
チューパッ
「‥ッ‥ンアッ‥ッ‥‥」
我慢してられんのも今の内だぜ…先輩
乳首を吸っていたかと思いきや
「何すんだ!やめろっ!!」
ズボンに手を入れて直接扱いてきた
「はぁんっ‥ッ‥クッ‥アッンアッ‥」
小さいけれど確実に喘ぎ出したかわいい先輩
「ほら‥気持ちいいだろ?」
誰が気持ちいいもんか!
「声聞かせろよ‥」
ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!
「んあっんあっくっ」
いきなりキツく強く握られ甘い刺激が走る
ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!
「あんあっ痛いっやめろっんあ」
強くキツく握って扱いたら先輩が甘い声を上げた
「先輩はM?(笑)苛められんの好きなんだ」
何言って‥コイツ
やめてくれっ
俺は無反応な日高先輩の乳首ばかりを愛撫していた
ピクン!
先輩の身体が反応した
チューパッ
チューパッ
ピクン!ピクン!
かわいいな‥先輩
もう一度乳首を愛撫しようとした時先輩が起きた
「ここは‥どこだ?」
まだ真っ暗な部屋
「先輩起きた?」
この声は‥河辺君?
「河辺君?真っ暗で何も見えないんだけど‥」
手を動かそうとした時
ギシッ‥ ギシッ‥
え?何これ?
状況が全くわからなかった
「どうなってんだ‥?」
クスッと笑った河辺君
俺のほっぺたに手を当ててきた
「先輩はもう俺の物なんだからね‥」
どこかで聞いた事あるセリフ‥
《先輩はもう俺の物だよ》
思い出した!
「お前!何のつもりだ!?」
睨みつけたが真っ暗な部屋では全く意味がなかった
ほっぺたに添えられた手がゆっくり俺の唇をなぞっていく
「何のつもりだってわかんないの?(笑)」
コイツ‥‥笑ってる
「先輩簡単に人に着いて行ったらダメだよ‥」
そう言って唇を重ねてきた
ガリっ!
「っ痛って!」
俺はコイツの唇を噛んだ
「そんなに抵抗されるとますます燃えるぜ先輩‥!」
俺は先輩の乳首に標的を絞り攻めまくった
「‥ッ‥ウッ‥クッ‥‥」
小さく小さく声を我慢している先輩
「我慢すんなよ‥先輩の声が聞きたいな」
誰がお前なんかにっ
チューパッチューパッ
チューパッ
「‥ッ‥ンアッ‥ッ‥‥」
我慢してられんのも今の内だぜ…先輩
乳首を吸っていたかと思いきや
「何すんだ!やめろっ!!」
ズボンに手を入れて直接扱いてきた
「はぁんっ‥ッ‥クッ‥アッンアッ‥」
小さいけれど確実に喘ぎ出したかわいい先輩
「ほら‥気持ちいいだろ?」
誰が気持ちいいもんか!
「声聞かせろよ‥」
ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!
「んあっんあっくっ」
いきなりキツく強く握られ甘い刺激が走る
ぎゅっ!!!ぎゅっ!!!
「あんあっ痛いっやめろっんあ」
強くキツく握って扱いたら先輩が甘い声を上げた
「先輩はM?(笑)苛められんの好きなんだ」
何言って‥コイツ
やめてくれっ
