
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第21章 なんで‥
あれよあれよと引っ張られ河辺君の家に着いてしまった
引っ張られていた手首が少し赤くなっていた
なんてバカ力なんだ‥
「どうぞ♪入ってください♪」
「お邪魔します」
俺がそう挨拶すると
「僕一人暮らしだから気にしないでください♪」
リビングに入って行ったと思ったら部屋に入って行く
「河辺君?」
俺は自然に彼の後を着いていく形になる
真っ暗な部屋
どこに彼がいるのかわからなかった
俺が部屋に入ったら案の定先輩も後ろ着いてきた
真っ暗にわざとした部屋
先輩が入ったと同時に扉の影で待ち構えていた俺は扉を閉めた
「河辺君?どこ?」
パタ‥ン
え?何?
すると背後に気配を感じた
「河辺君?っうっ!‥‥。」
鼻先に何か湿ったハンカチみたいな布を当てられたと思ったらだんだん意識が薄れていく
「お前‥っ何した‥?」
真っ暗な部屋にだんだん目が慣れてきた時うっすら見えた彼の姿
「先輩はもう俺の物だよ(笑)」
何言って‥コイツ‥‥
その言葉を最後に俺は意識を手放してしまった
「案外簡単だったな(笑)先輩好きだぜ‥」
部屋に惹かれた絨毯の上に横たわった日高先輩
先輩を持ち上げるのだけは苦労をした
眠ってしまった先輩はとにかく重かった
ギシッ‥
何とか先輩をベッドに上がらせる事に成功した俺
用意していた紐で先輩の両手首をベッドの柵にくくりつけた
「先輩可愛がってやるからな」
先輩の服を捲り上げ
小さな乳首にキスを落とした
まだ反応はなかった
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
今日も授業が終わった
俺は帰ったらちゃんと日高に説明しようと思っていた
「鮫島先に帰るわ」
相川が元気なく教室を後にする
「あ‥ああ‥。」
大丈夫かよアイツ‥
日高と暮らすアパートについた
玄関のドアノブを回した
開いていない?
帰ったんじゃないのか?
俺は日高に作ってもらった合い鍵で家に入った
日高の姿はなかった
「何してんだ?アイツ‥」
引っ張られていた手首が少し赤くなっていた
なんてバカ力なんだ‥
「どうぞ♪入ってください♪」
「お邪魔します」
俺がそう挨拶すると
「僕一人暮らしだから気にしないでください♪」
リビングに入って行ったと思ったら部屋に入って行く
「河辺君?」
俺は自然に彼の後を着いていく形になる
真っ暗な部屋
どこに彼がいるのかわからなかった
俺が部屋に入ったら案の定先輩も後ろ着いてきた
真っ暗にわざとした部屋
先輩が入ったと同時に扉の影で待ち構えていた俺は扉を閉めた
「河辺君?どこ?」
パタ‥ン
え?何?
すると背後に気配を感じた
「河辺君?っうっ!‥‥。」
鼻先に何か湿ったハンカチみたいな布を当てられたと思ったらだんだん意識が薄れていく
「お前‥っ何した‥?」
真っ暗な部屋にだんだん目が慣れてきた時うっすら見えた彼の姿
「先輩はもう俺の物だよ(笑)」
何言って‥コイツ‥‥
その言葉を最後に俺は意識を手放してしまった
「案外簡単だったな(笑)先輩好きだぜ‥」
部屋に惹かれた絨毯の上に横たわった日高先輩
先輩を持ち上げるのだけは苦労をした
眠ってしまった先輩はとにかく重かった
ギシッ‥
何とか先輩をベッドに上がらせる事に成功した俺
用意していた紐で先輩の両手首をベッドの柵にくくりつけた
「先輩可愛がってやるからな」
先輩の服を捲り上げ
小さな乳首にキスを落とした
まだ反応はなかった
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
今日も授業が終わった
俺は帰ったらちゃんと日高に説明しようと思っていた
「鮫島先に帰るわ」
相川が元気なく教室を後にする
「あ‥ああ‥。」
大丈夫かよアイツ‥
日高と暮らすアパートについた
玄関のドアノブを回した
開いていない?
帰ったんじゃないのか?
俺は日高に作ってもらった合い鍵で家に入った
日高の姿はなかった
「何してんだ?アイツ‥」
