
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第21章 なんで‥
「なっちゃん?」
「何?」
体操着を腕まで通した姿のまま振り向いた相川
かわいい小さなピンク色の乳首が2つ見えた 左にはキスマークが一つ見えた
「鮫島?‥おい!?鮫島やめっ」
俺はいつしか相川を壁際に追いやってしまっていた
「あ‥ああ悪りー。早く着替えないと間に合ねーぞ俺廊下で待ってっから」
そう言って鮫島のヤツは教室を出て行った
なんなんだよっ
痛む腰を抑えながら教室を出たら鮫島が待っていてくれた
「腰まだ痛むのか?」
「あ‥ああ。けど大丈夫だから」
ほせー腰してんな‥
どんだけやりゃーそんなに痛む訳?
「なっちゃんってさ激しいのが好きなのか?」
ゴツン!!
「痛てっ!」
相川が顔を真っ赤に染めた
「はぁ?!何言ってんの?バカっじゃねー!!置いて行くぞバカっ」
スタスタ痛む腰を抑えながら先さき歩いて行く
「ちょっ待てよ!悪かったって(笑)」
「バカ早く来い!!俺より遅いとか笑える(笑)」
昨日日高とした事を思い出してしまった
ケーキ身体中にあちこち乗せられて舐めては吸ってを繰り返されて‥
恥ずかしくなる俺がいた
「なっちゃん?」
いきなり顔覗き込まれた
「なっ何!?」
ドキっとしてしまっただろっ
「いや‥今日グラウンド走るだけらしいからなっちゃん休んどけよ♪な?」
そう言った鮫島が体育の授業を受けグラウンドを走り出した
ぐんぐん前の生徒を追い抜いて行く鮫島
少し長めの髪の毛が風になびいてカッコ良く見えた
「なっちゃ~ん♪」
走りながら座っている俺に手を振る
バカだ‥コイツは
「なっちゃ~ん♪」
ずっと手を振りながら走る鮫島
俺が手を振るまで降り続けてるつもりかな…
そう思うと試してみたくって振らずにいたら
やっぱりずっと振っていた
「バカ(笑)転ぶぞ!前見て走れ(笑)」
本当日高そっくりかもなコイツ‥
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
昼だ‥
日高の教室行かないとっ
席を立ったら隣の鮫島が腕を掴んできた
「学食一緒に行こう♪」
「いや‥今日は」
相川が困った顔をした
「何かあんの?」
「いや‥別に‥」
「じゃ♪行こー♪」
ガバッ♪
またコイツはかぶさってくる
「離せって!(笑)」
「何?」
体操着を腕まで通した姿のまま振り向いた相川
かわいい小さなピンク色の乳首が2つ見えた 左にはキスマークが一つ見えた
「鮫島?‥おい!?鮫島やめっ」
俺はいつしか相川を壁際に追いやってしまっていた
「あ‥ああ悪りー。早く着替えないと間に合ねーぞ俺廊下で待ってっから」
そう言って鮫島のヤツは教室を出て行った
なんなんだよっ
痛む腰を抑えながら教室を出たら鮫島が待っていてくれた
「腰まだ痛むのか?」
「あ‥ああ。けど大丈夫だから」
ほせー腰してんな‥
どんだけやりゃーそんなに痛む訳?
「なっちゃんってさ激しいのが好きなのか?」
ゴツン!!
「痛てっ!」
相川が顔を真っ赤に染めた
「はぁ?!何言ってんの?バカっじゃねー!!置いて行くぞバカっ」
スタスタ痛む腰を抑えながら先さき歩いて行く
「ちょっ待てよ!悪かったって(笑)」
「バカ早く来い!!俺より遅いとか笑える(笑)」
昨日日高とした事を思い出してしまった
ケーキ身体中にあちこち乗せられて舐めては吸ってを繰り返されて‥
恥ずかしくなる俺がいた
「なっちゃん?」
いきなり顔覗き込まれた
「なっ何!?」
ドキっとしてしまっただろっ
「いや‥今日グラウンド走るだけらしいからなっちゃん休んどけよ♪な?」
そう言った鮫島が体育の授業を受けグラウンドを走り出した
ぐんぐん前の生徒を追い抜いて行く鮫島
少し長めの髪の毛が風になびいてカッコ良く見えた
「なっちゃ~ん♪」
走りながら座っている俺に手を振る
バカだ‥コイツは
「なっちゃ~ん♪」
ずっと手を振りながら走る鮫島
俺が手を振るまで降り続けてるつもりかな…
そう思うと試してみたくって振らずにいたら
やっぱりずっと振っていた
「バカ(笑)転ぶぞ!前見て走れ(笑)」
本当日高そっくりかもなコイツ‥
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
昼だ‥
日高の教室行かないとっ
席を立ったら隣の鮫島が腕を掴んできた
「学食一緒に行こう♪」
「いや‥今日は」
相川が困った顔をした
「何かあんの?」
「いや‥別に‥」
「じゃ♪行こー♪」
ガバッ♪
またコイツはかぶさってくる
「離せって!(笑)」
