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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第55章 2回目の温泉旅行

ぢゅぷ‥ぢゅぷぢゅぷ♪
さっきからずっと俺の指をしゃぶっている

ちょっと気持ちいいかも‥

ゆっくり指を引くと追いかけるように吸い付いてくる

ムラムラするな‥コレ‥

普通に先輩の指を舐めさせれば良かった
そしたらおしゃぶりしてる赤ちゃんみたいで可愛い♪で終わったはずなのにいたずら心に火がついた

日高「舌出して指舐めて」

聞こえているのか?チロっと可愛い舌が見えて俺の指を回すように舐め始めた

日高「エ‥ロ‥」

チロっチロっ…

ぢゅぷ♪ぢゅぷ♪

指を先輩の口の中に入れたり出したりしてみた
その指に先輩の舌が絡み付く

日高『ヤッバ‥何かキタかもっ』

先輩ごめんな‥ちょっとだけ手借りるよ

先輩の手を握って俺のを握らせた

相川「んふっ…あふっ…」

指はそのままぢゅぷぢゅぷしゃぶらせて手を重ねたままシコらせる

日高「…っ」

相川「あふ‥んん‥っ」

先輩も触ってほしいのかな‥
トロンとした顔して指ねぶってる
重ねていた手をほどいたら俺のを握ったままソフトに動いていた

俺も先輩の前を触ったらガチガチだった


ぢゅぷぢゅぷ♪レロ‥レロ♪

しこしこ‥しこしこ

日高『あーヤバい‥出そう‥』

相川「あふっんん‥イッ‥っク‥」

え‼?イク‼?先輩もイク‼?
このまま出したらマズイよな‼マズイよな‼?
何か受ける物‼?受ける物‼?

相川「あっ‥クッ出る‼」

!!!?

がばっ‼どぴゅっ‼ごっくん‥

布団を捲り口に含んだ瞬間、先輩射精、俺は飲み干した。

あっ焦ったー‥

相川「はふぅ♪…ー‥スー‥」

え?

俺のを握る手の力が緩んで落ちたと思ったら寝息が聞こえ?

聞こえ?

マジか…

俺のどうすんの?コレどうすんだよ!!

相川「ふふふ♪…スー‥スー‥‥」

日高「…………」

気持ち良さそうな顔してんな‥まっいっか?‥かなり毒されてんな‥俺‥

はぁー…

鮫島「あれ?日高君寝たんじゃなかったのか?」

河辺「もう鮫島先輩僕にもちょうだいって!」

日高「トイレ行って来ます‥」

鮫島「あ?トイレ?行ってら♪」

河辺「ちょうだいって!」

鮫島「だーめ(笑)お前すぐ酔うから」

河辺「いいじゃんケチ!」

日高「………」

いいなー‥イチャイチャして‥

トイレに入って俺はヌいた一人でヌいた

虚しかった。

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