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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第55章 2回目の温泉旅行

このまま入れたい‼
すぐに入れてズボズボして先輩の甘いあま~い声が聞きたい

でも‥

「先輩‥痛いの嫌だよな?」

「うん」

即答って

「くっくくく」

日高が口に手をあてて笑った

「何だよ?」

「いや(笑)ここは痛くてもいいって言うもんだろ?(笑)」

痛くてもいい?

「痛いのは嫌だろ?」

そらそうだけど…

「あっ先輩ちょっと来て♪」

「何?!」

日高に引っ張られて湯船から出た


「何するんだ?」

ぷしゅっ♪ぷしゅっ♪

ボディーソープ?

「日高お前それ‥」

ってか右手どうしたよ?左手だけで器用にボディーソープを出した?

「先輩後ろ向いて?」

後ろ?

くるっと後ろ向いたらピチャッ♪

「冷ってー‼お前何してんの‼?」

「ごめんごめん(笑)痛いの嫌だって言うからすぐ終わるからな♪」

くちゅ♪くちゅ♪

「日高っ‥」

くちゅ‥

そこっヤ‥ダっ

「そろそろいいかな?先輩湯船に浸かろう?」

「へ?」

ボディーソープ後ろにつけたのに浸かるのか?

ちゃぷん♪

「日高?」

日高の考えている事が分からない

「先輩岩場に手ついて?」

しゃがんで太ももぐらいまで湯船に浸かった中岩場に手をつくように言われた

「そうそのまま‥入れるよっ」

「ひだ‥(ヌチュッ)あぁあっ‼」

ヌチュッヌチュッ‥

左手だけで先輩の腰を持ちゆっくりゆっくり挿入した

あー‥すげー締まるっ気持ちいい‥っ

「ひだ‥か‥っ?」

ヌチュッヌチュッ‥♪

「ん?先輩も気持ちいい?」

チュッ♪先輩の背中にキスをした

「‥見せろ?」

「え?」

「お前左手しか使ってないだろ?右手どうしたんだよ?」

「あー‥いや…」

日高が右手を隠した

「見せろ‼」

隠した右手を見たら少し赤くなっているように見えた

「お前これ‥」

「あー違う違うからな?それに全然平気だし♪それより先輩前向いて?」

こんな手首ぐらいでHが中断されるのは嫌だ‼

「何が前向いてだ!無茶しやがって!」

え?

先輩が俺を岩場にもたれさせた

「何す「お前は何もしなくていいから」」

「何もって?先輩?」

先輩がゆっくり俺の上にまたがって

え?ヌチュッ‥ええーーっ‼?

「日高っ‥気持ちいいか?‥んっ」

先輩が俺の上にまたがって自ら腰を振っているーっ‼?

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