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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥

「じゃーさ‥俺がしたら先輩もする?」

そうゆう問題じゃなくて!

日高?

日高がポールを持って片方の手でポツポツとボタンを一つ一つ外して露わになった日高の胸

両手でポール持ち直した日高がポールを股に挟んで上下に動き始めた

ポールを相手に前をこすりつけるみたいに動く日高

ミラーボールが光り輝く下でじっと俺を見ながらスピーカーから流れる音楽のリズムに合わせてなまめかしく踊り出した

俺はお立ち台から降りてそんな日高に釘付けになった

ポールを持ちながら胸を触り

腰を揺らしてズボンを脱いでいく

背中に当てたポールに背中こすりつけながら、かがんで股開いたかと思ったら立ってを繰り返す

片方の手はポールを掴み胸そして前へと降りていく

そんな日高を見ていたら何だか身体が熱くなってくる

日高がパンツを下ろした時見えた反りだったモノ

ズキン!と俺の前に直撃した

「‥っ日高ハァ‥」

触りたい‥

俺も触りたいっ

先輩がぽーと俺に釘付けになっている

先輩の前を見ながら踊っていたらだんだん盛り上がってきた先輩の前

「先輩‥おいで‥」

なまめかしく踊る日高が差し出してきた手に導かれるようにお立ち台に登ってしまった

俺に後ろ手にポールを持たせシャツのボタンを全部外したシャツを束ねて

「何‥するんだハァ‥」

「ん~?いい事♪」

いい事?

束ねたかと思ったら俺の手首に巻きつけて結んだ

「ちょっ日高っ‥ぁっんっあ」

身動き出来なくなった俺の前をズボン越しから触ってくる

触りたいと思っていた俺は腰をくねくねと振ってしまう

もどかしさから腰を振ったら日高の前を触る手が気持ちいい場所にこすれてすごく気持ちいい‥

「ぁっぁんっ日高っもう!」

「もう?何?せ~んぱい(笑)」

前触りながら、耳元で囁かれ耳たぶを甘噛みされた

ぶるっとした身体

「‥‥っハァ‥んっハァ‥」

「舐めてほしい?」

息あらげてるのに腰振ってるのに言わない先輩

「舐めてほしいってこのお口でおねだりしてみて」

日高の指が2本俺の口の中に入ってきて2本の指で舌を挟んでくちゅくちゅと絡めとってくる

「んっふぅっひらか‥ぁっんふっ」

口端から唾液がこぼれ落ちる

触って‥直に触って舐めてほしい‥

「んふっハァ‥ひらかぁっハァ‥」

ゆっくり口の中から指が抜かれた

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