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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥

「言ってみて」

まだ手はズボン越しから触られている

直接直に触られたい

「先輩言ってみて」

目を細めた日高に見つめられて

「触‥って‥ほしい‥」

手首はポールに縛られて膝の内側と膝の内側をくっつけ俺に触られながらおねだりした先輩

ぞくぞくっとした

「ああぁんっ!日高っ!」

日高の右手がズボンの中に入ってきて直に軽くこすり上げられる

「触るだけでいいの?」

な‥舐めてほしい

もう片方の手がほっぺたに添えられ見つめられる

「舐めなくていいの?」

先輩の目がだんだん潤んでくる

「どうしてほしい?」

ぬちぬちと軽く持って上下に動かされるだけの俺のモノ

もっもう我慢できない

「先輩?」

「意地悪‥言うなっクッ‥」

もっとちゃんと扱いてトロトロの日高の口の中に入れてほしい

ぬち‥ぬち♪

「先輩ちゃんと言わなきゃやめるよ?」

スッとズボンの中から手を引きかけた時

「な‥舐めて‥お願いっ‥」

「クス。いい子だよ」

日高がゆっくりしゃがんでベロン♪と俺のモノを取り出し口に含み始めた

ジュル‥ジュル
ジュルジュル

チュパッ‥ジュバッ

手でも扱きながら舌で転がされ、バキュームのように吸い上げられ
日高のトロトロの口の中の俺はその甘い痺れる刺激に身体をビクビクさせ身悶えしてしまう

「ああぁんっ日高っ‥ぁっんぁん!」

ジュバッジュバッジュル ジュルジュル‥

「日高っぁっんぁん‥んんっ!」

口に含んでいたかと思うと今度は舌を出して根元から先端に向けて裏筋を舐めあげていく

先端に舌先食い込ませてはまた根元から舐めあげられる

「先輩イキそう?」

まるで、その仕草はAV女優のフェラみたく舐めながら下から俺の反応を楽しんでいるかのように見えた

「んんっぁっんぁん‥イク‥イキそうっ‥ハァ‥」

日高の舌遣いとその視線にドクドク脈打つ俺のモノ

「先輩ちょっと待ってね?」

イキ‥そうなのに

「な‥に‥?」

俺から離れ何か取りに行って戻ってきた

「痛いの嫌でしょ?」

日高が手にしていた物はプラスチック製のボトルに入った透明の液体

そのボトルを逆さに向けて俺のモノに垂らした

「あぁんん!冷たいっんんっ」

たっぷり垂らされた液体を扱きながら伸ばしていく

日高の手がツルツル滑って気持ち‥良すぎる

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