
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥
小野寺さんに電話したのは自分を抑える為だったのに
電話でこんな事になるなんて…
くちゅくちゅ
『ぁっ‥っんん』
恥ずかしくて声を押し殺すも手は勝手に快楽を求めて気持ちいい場所を刺激する
「橘さん今どんな感じだ?」
『どんな‥感じってッんっ』
胸に響く小野寺さんの低音ボイス
「教えてくれ」
くちゅくちゅ
声を聞きながら扱く前
『言えないっん‥ん』
耳から聞こえる熱いかすれた吐息
「迸らせているのか?」
『ああんっ言わないで‥そんな事っんんダメっ』
ダメだ‥感じてしまう
「声我慢するな聞かせてくれ」
そんなっ
『ああんっ小野寺さんっダメっ俺もうっ』
「扱くの止めて指一本後ろに入れてみろ」
『ヤダっんんっ』
今すぐ抱きしめに行ってやりたくなる衝動に駆られる
「いいから入れろ橘さん」
前から手を離し言われた通りにやってみた
『ああぁんっ小野寺さんっ小野寺さんっ!』
「いい子だな。ゆっくり動かせ」
ゆっくり動かす‥
くちゅりくちゅりとゆっくり後ろに入れた指を動かすとまるで小野寺さんにされてるみたいに感じる
「どうだ?」
くちゅりくちゅり‥
『ぁんああっ‥いいっ小野寺さんに…されてるみたいっんん!』
俺にされてるみたいに感じるのか
素直なかわいい人だ
「橘さん2本に増やせるか?」
『ひぃあああっ!』
2本に増やしたら存在感がより一層強まって小野寺さんの存在も大きくなった
『小野寺さんっもうダメっイ‥イッちゃいそう』
もう?
「じゃ前も扱いていいからイクんだ」
前を握って上下に擦り後ろは指で掻き回す
あー喉乾いた‥
ついでにトイレ行こう
河辺を起こさないようにベッドから降りて先にトイレに向かったら相川と日高君の部屋から甘い声が少し漏れていた
やってんな♪
先にトイレトイレ‥
「あぁあんっ小野寺さんっ!」
!!!!?
たっ橘さん!?
橘さんの部屋からも甘い声?
小野寺さん来てんのかよ!
トイレより先に玄関の靴が並べられている場所を見に行った
相川の靴
日高君の靴
河辺の靴に橘さんの靴‥
残るは俺のだけ?
え?
また慌てて橘さんの部屋の前まで行き聞き耳立てた
《あぁんっ小野寺さんイク!イク!イッちゃっあぁあんんっ!!》
!!!?
オ○二ー?
電話でこんな事になるなんて…
くちゅくちゅ
『ぁっ‥っんん』
恥ずかしくて声を押し殺すも手は勝手に快楽を求めて気持ちいい場所を刺激する
「橘さん今どんな感じだ?」
『どんな‥感じってッんっ』
胸に響く小野寺さんの低音ボイス
「教えてくれ」
くちゅくちゅ
声を聞きながら扱く前
『言えないっん‥ん』
耳から聞こえる熱いかすれた吐息
「迸らせているのか?」
『ああんっ言わないで‥そんな事っんんダメっ』
ダメだ‥感じてしまう
「声我慢するな聞かせてくれ」
そんなっ
『ああんっ小野寺さんっダメっ俺もうっ』
「扱くの止めて指一本後ろに入れてみろ」
『ヤダっんんっ』
今すぐ抱きしめに行ってやりたくなる衝動に駆られる
「いいから入れろ橘さん」
前から手を離し言われた通りにやってみた
『ああぁんっ小野寺さんっ小野寺さんっ!』
「いい子だな。ゆっくり動かせ」
ゆっくり動かす‥
くちゅりくちゅりとゆっくり後ろに入れた指を動かすとまるで小野寺さんにされてるみたいに感じる
「どうだ?」
くちゅりくちゅり‥
『ぁんああっ‥いいっ小野寺さんに…されてるみたいっんん!』
俺にされてるみたいに感じるのか
素直なかわいい人だ
「橘さん2本に増やせるか?」
『ひぃあああっ!』
2本に増やしたら存在感がより一層強まって小野寺さんの存在も大きくなった
『小野寺さんっもうダメっイ‥イッちゃいそう』
もう?
「じゃ前も扱いていいからイクんだ」
前を握って上下に擦り後ろは指で掻き回す
あー喉乾いた‥
ついでにトイレ行こう
河辺を起こさないようにベッドから降りて先にトイレに向かったら相川と日高君の部屋から甘い声が少し漏れていた
やってんな♪
先にトイレトイレ‥
「あぁあんっ小野寺さんっ!」
!!!!?
たっ橘さん!?
橘さんの部屋からも甘い声?
小野寺さん来てんのかよ!
トイレより先に玄関の靴が並べられている場所を見に行った
相川の靴
日高君の靴
河辺の靴に橘さんの靴‥
残るは俺のだけ?
え?
また慌てて橘さんの部屋の前まで行き聞き耳立てた
《あぁんっ小野寺さんイク!イク!イッちゃっあぁあんんっ!!》
!!!?
オ○二ー?
