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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥

ずっと胸の中で鼻息荒らしてあーだ!こーだ!熱弁しているつもりな先輩

「先輩は少し黙って♪」

「黙ってって今俺が喋って‥んんっ!」

寝ると言う事はどうゆう事か1から説明していたらキスされた

その説明が説明になっていない事に気づいていないから愚痴聞いているみたいなもの

「日高っんんっ!」

舌を入れては口内を舐めあげてくる

「んんふっん!」

普通にキスして抱きしめて眠ろうとしたのに先輩がかわいい反応するから止まらなくなったキス

どうゆう反応かって?

黙ってって言ったら赤いムッとした顔を俺の腕からムクッと覗かせ煽ってきたんだ

そら止まらなくなるだろ?

俺は日高の胸の中で寝るとゆう事はと説明していたら日高の体温で顔が赤くなっただけだ!

煽ってなんかない!煽ってなんか‥

「日高っ…やめっぁんっ!」

クイッ♪と先輩の足と足の間に少し足入れたら反応していた先輩の前

「こんなにして(笑)やめていいのかよ?」

ぴちゃぴちゃ音鳴らしながらキスされてグイグイ足で前を刺激してくる

「お前がっするから‥だろ‥んんっヤダってぁっあんっ」

お前がするから?

その言葉にグッときた俺の前は即挿入可能な程ビンビンに♪

「先輩入れたい」

はぁ?!

「後ろ向いて」

「お前さっき前向けって言っただろ!ヤダって‥おい!やめろよっ日高!」

ぐるっと身体回転させられてすんなりズボン下ろされる

無抵抗な俺はまんざらでもなかったりする訳で

嫌よ嫌よも好きのうちってな‥

本当はしたいなんて‥そんな事

内気な俺の口から言える訳ねーだろ?

つっつまり、そうゆう事だ!

「ヤダってば!日高っ!」

「先輩のここ…もうヒクヒクしてる(笑)」

くちゅりと入ってきた指一本

「あぁっ日高っ嫌…ダメだって‥あっんぅっ」

先輩の後ろはもうトロトロで受け入れる準備は万端な状態

「先輩一回出してから入れようか?ね?」

ちょっちょっと待て!
一回出してからって

「あっんぅっバカっそんな事っしたら!」

「そんな事?そんな事って何?せ・ん・ぱ・い‥チュッ」

前扱かれ後ろは指で掻き回され耳たぶ甘噛みされて俺の身体が熱を帯びていく

俺はもう‥

それだけで限界だった

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