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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第45章 温泉旅行2日目

想像したら俺まで変な気分になってくる

「先輩口開けて?」

口?

素直に開けた口

トロ~♪

甘い少し溶けかかったアイスが入ってきた

「旨い♪もっとくれ♪」

「‥‥‥‥」

まるでしっぽ振り回す犬みたいに見えた先輩

「はい♪あ~ん♪」

半開きの先輩の口にアイス乗せたスプーンを口元に当てた

あ~ん?

「あ~んってお前っこれ!」

「何?口開けて♪ほら♪」

口開けて?

また素直に開けた口
トロ~とまた入ってきた少し溶けかかったアイス

「美味しい?」

コクリと頷いた先輩
先輩は口開けてとあ~ん♪はやっぱり別物だと認識しているらしい
これからは口開けてだな(笑)

「なっちゃんも成長したな(笑)口開けてもあ~ん♪も同‥」

余計な事言うなと日高君に睨まれた

「かっ河辺はまだかな~っと見てくるわ。あははは‥」

日高君睨んだら仁王像より怖え~っ



コンコン♪

「河辺?まだか?」

鮫島先輩っ!?

『手伝ってやるから開けろ‥』

ガチャとゆっくり開いたトイレの扉

「自分でやってもイケないんだろ?(笑)」

何で知ってるんだよ!

「鮫島先輩‥ここして…」

ここと言って俺の手を持ち当てた場所は先走りの蜜を垂らした前

「それはお前が扱け。俺はこっちしてやるからっ!」

ぐにゅっ♪と入ってきた太い指2本

「ああぁんっ!!」

《バカ!声我慢しろ!》

ぐちゅっぐちゅっ

《ンッ‥アッンン‥》

河辺の後ろはトロマンで俺の太いモノを欲しがるようにキューキュー指を締め付けてくる

《入れて欲しいか?ああ?》

俺の指が河辺のケツの穴を犯し
河辺は自分の前を扱きながら片方の指を物欲しそうにしゃぶっている

《入れっ‥ヒッアッンン!》

返事する前に入ってきた鮫島先輩の堅くて太すぎる熱いモノ

ズンズン!ズンズン!

《アッンン‥いっいいンンッアッ‥アッン》

《お前は本当にどうしようもないな‥ッン》

それは先輩だろっ

《アアン‥そこっダメ‥アッンン!》

そこ?

《もっと深く突いてやるから首にぶら下がれ》

素直にぶら下がったら僕の身体が浮いた
グイグイ!グイグイ!

宙で激しく揺れる僕の身体

《アッンン!!凄っい‥ァアッンンイッちゃいそうっ》

《イケよ河辺っ!》

深く深く激しく突き刺し揺らされ僕は呆気なく果ててしまった

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