
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第45章 温泉旅行2日目
「嫌だ!見ないで!!」
《何だ?何が見ないでなんだ?》
《河辺君どうしたんだろうね?》
大きな声出したから皆に注目された
「嫌だ‥僕‥」
こそっと隠れて触っていた事皆に知られちゃうっ
『河辺の淫乱(笑)』
また耳元でそんな事言ってくる
!!!?
と思ったら隣に座った鮫島先輩の手が僕の前をズボン越しから軽く触わり出した
『ンッ‥ン‥』
「河辺アイスまだ残ってるぞ?《普通にしてろ♪》」
普通って‥(あっダメ‥爪立てないでっ)
さわさわ♪クイクイっ♪
「河辺どうしたんだ?気分でも悪いのか?モグモグ♪」
兄さんがアイスのスプーンくわえながら聞いてくる
「べっ別にっンンッ‥」
何だ?
「食わねーのか?だったら俺が♪」
僕の持つスーパーカップに兄さんの手が伸びてきた
「先輩これは河辺のだろ?!」
日高先輩の手が伸びてきて僕の手と重なった
「アっ‥ン!」
え?河辺?
隣の鮫島先輩がニヤリと笑った?
鮫島先輩の腕の位置が何やら妙だ
こそっとテーブルの下を覗くと
?!!!
鮫島先輩と目が合った俺
止めろよ!と言わなきゃいけないのにこっちが恥ずかしくなって言えなくなった
日高のヤツ何赤い顔してんだ?
俺も日高が見たテーブルの下を覗いた
なっ!!?
「何してんだよ!お前らっ!」
先輩っ!?
食パン君がいきなり怒鳴った?
「どうしたの?」
鮫島君達を指差した食パン君
「こっこいつらがっ!」
こいつらが?
『河辺残念だなクス』
残念だな‥て言って僕の隣から離れた鮫島先輩
「河辺アイス食って腹壊したみてーだ」
腹壊した?
いや‥お前河辺の腹じゃなくて
「俺の見間違いか?」
「見間違いって?」
ナンパ野郎が不思議がっている
「いやっ別に」
「あっ僕トイレ行ってくる!」
落ち着こうと思ってトイレに行こうとしたら鮫島先輩がニヤニヤして言ってきた
「着いて行こうか?♪」
着いてきてされる事は一つ
思い浮かんでズキン!と前がまた疼いた
「いっいいよ!1人でするから」
《1人でするってトイレは1人でするもんだよな?》
《先輩はいいから!腹壊したって言ってんだからそうだろ‥》
《ふー‥ん‥》
本当はね先輩が初めに見た物は見間違いじゃないんだよ‥
今頃河辺はトイレで1人で‥
《何だ?何が見ないでなんだ?》
《河辺君どうしたんだろうね?》
大きな声出したから皆に注目された
「嫌だ‥僕‥」
こそっと隠れて触っていた事皆に知られちゃうっ
『河辺の淫乱(笑)』
また耳元でそんな事言ってくる
!!!?
と思ったら隣に座った鮫島先輩の手が僕の前をズボン越しから軽く触わり出した
『ンッ‥ン‥』
「河辺アイスまだ残ってるぞ?《普通にしてろ♪》」
普通って‥(あっダメ‥爪立てないでっ)
さわさわ♪クイクイっ♪
「河辺どうしたんだ?気分でも悪いのか?モグモグ♪」
兄さんがアイスのスプーンくわえながら聞いてくる
「べっ別にっンンッ‥」
何だ?
「食わねーのか?だったら俺が♪」
僕の持つスーパーカップに兄さんの手が伸びてきた
「先輩これは河辺のだろ?!」
日高先輩の手が伸びてきて僕の手と重なった
「アっ‥ン!」
え?河辺?
隣の鮫島先輩がニヤリと笑った?
鮫島先輩の腕の位置が何やら妙だ
こそっとテーブルの下を覗くと
?!!!
鮫島先輩と目が合った俺
止めろよ!と言わなきゃいけないのにこっちが恥ずかしくなって言えなくなった
日高のヤツ何赤い顔してんだ?
俺も日高が見たテーブルの下を覗いた
なっ!!?
「何してんだよ!お前らっ!」
先輩っ!?
食パン君がいきなり怒鳴った?
「どうしたの?」
鮫島君達を指差した食パン君
「こっこいつらがっ!」
こいつらが?
『河辺残念だなクス』
残念だな‥て言って僕の隣から離れた鮫島先輩
「河辺アイス食って腹壊したみてーだ」
腹壊した?
いや‥お前河辺の腹じゃなくて
「俺の見間違いか?」
「見間違いって?」
ナンパ野郎が不思議がっている
「いやっ別に」
「あっ僕トイレ行ってくる!」
落ち着こうと思ってトイレに行こうとしたら鮫島先輩がニヤニヤして言ってきた
「着いて行こうか?♪」
着いてきてされる事は一つ
思い浮かんでズキン!と前がまた疼いた
「いっいいよ!1人でするから」
《1人でするってトイレは1人でするもんだよな?》
《先輩はいいから!腹壊したって言ってんだからそうだろ‥》
《ふー‥ん‥》
本当はね先輩が初めに見た物は見間違いじゃないんだよ‥
今頃河辺はトイレで1人で‥
