
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第44章 思い出
「日高?」
「あっ上がったらまたみかん水飲もうな!」
「え?あっああ‥」
先輩が知ったら、たぶん大騒ぎになっていたよな‥。
ふー危なかった
「日高?」
「あっ!‥‥‥えーっと?」
何言おう!!
言う事が思いつかない!
なんだよ‥さっきから?
「お前さ…」
ギクッ!
「なっ何?」
‥‥‥‥。
「なっなんだよ先輩っ?」
‥‥‥‥。
「お前さ…流れ星に願い事したか?」
へ?
「願い事?」
コイツ知らねーのか?
「流れ星に願い事したら叶うって知らねーのか?」
誰でも知ってんぞ?
「え?あっああ(笑)」
「ああじゃなくて願い事したのかって?」
「先輩に見せてあげたくてそんな事考えなかった‥」
「見せてあげたいって流れ星だぞ?(笑)見せれる訳な‥」
日高?
そうか‥願い事するの忘れてた‥
「大丈夫だ♪」
ポンポン♪
先輩が俺の肩を軽く叩いた
「何が?」
「何がって‥大丈夫なもんは大丈夫なんだよ!」
きっといつまでも先輩と居られますように…
とか願うんだろ?
だから大丈夫なんだよ!
「先輩なんだよ?(笑)」
「うるせーな‥早く温泉行くぞ(笑)」
「ちょっと待ってよ先輩♪」
温泉に走って行く先輩を追いかけた
結局追いかける俺‥。
「河辺っクッ!」
「ぁあああっ鮫島先輩っ!」
2人共汗びっしょりかいた燃えに燃え上がったsex
「温泉。行こうか?ッハァ‥」
「もう少しこのままでいたい‥」
僕は鮫島先輩に抱きついた
「さっぱり汗流してからまったりしたくないのか?」
「それはそうだけど‥」
余韻って物を味わいたいだろ?
「行くぞ河辺!」
「行くぞって‥ちょっと待ってよ!」
鮫島先輩は言えばすぐなんだからっ‥
誰かと一緒だな(笑)
誰だっけ?
「あっ上がったらまたみかん水飲もうな!」
「え?あっああ‥」
先輩が知ったら、たぶん大騒ぎになっていたよな‥。
ふー危なかった
「日高?」
「あっ!‥‥‥えーっと?」
何言おう!!
言う事が思いつかない!
なんだよ‥さっきから?
「お前さ…」
ギクッ!
「なっ何?」
‥‥‥‥。
「なっなんだよ先輩っ?」
‥‥‥‥。
「お前さ…流れ星に願い事したか?」
へ?
「願い事?」
コイツ知らねーのか?
「流れ星に願い事したら叶うって知らねーのか?」
誰でも知ってんぞ?
「え?あっああ(笑)」
「ああじゃなくて願い事したのかって?」
「先輩に見せてあげたくてそんな事考えなかった‥」
「見せてあげたいって流れ星だぞ?(笑)見せれる訳な‥」
日高?
そうか‥願い事するの忘れてた‥
「大丈夫だ♪」
ポンポン♪
先輩が俺の肩を軽く叩いた
「何が?」
「何がって‥大丈夫なもんは大丈夫なんだよ!」
きっといつまでも先輩と居られますように…
とか願うんだろ?
だから大丈夫なんだよ!
「先輩なんだよ?(笑)」
「うるせーな‥早く温泉行くぞ(笑)」
「ちょっと待ってよ先輩♪」
温泉に走って行く先輩を追いかけた
結局追いかける俺‥。
「河辺っクッ!」
「ぁあああっ鮫島先輩っ!」
2人共汗びっしょりかいた燃えに燃え上がったsex
「温泉。行こうか?ッハァ‥」
「もう少しこのままでいたい‥」
僕は鮫島先輩に抱きついた
「さっぱり汗流してからまったりしたくないのか?」
「それはそうだけど‥」
余韻って物を味わいたいだろ?
「行くぞ河辺!」
「行くぞって‥ちょっと待ってよ!」
鮫島先輩は言えばすぐなんだからっ‥
誰かと一緒だな(笑)
誰だっけ?
