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先輩がした！
してくれた‥

俺のﾓﾉ握って自分の後ろの穴にあてがう先輩

｢日高っ早く‥動けよっ!俺しただろっ早くっあっんくっぅ｣

先輩の穴の収縮運動が先っぽを刺激してくる

｢ぁあっんくっ日高っ早く!｣

まだ入れていないのに当てがってるだけでかわいい声を小刻みに上げる先輩

｢先輩‥入れてほしいの？ﾊｧ‥｣

だから俺したんだろっ!

｢早くっ‥早くっ動けって‥もっ焦らすなバッひぃあぁあぁあっ！｣

ｽﾞﾝッ!といきなり入ってきたかと思うと腰をがっしり掴んで激しく打ち付けてくる

｢やめっ‥っあぁうあっ!｣

ｽﾞﾝｽﾞﾝ！ﾊﾟｺﾊﾟｺｯ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！

激‥しいっから‥っ

｢先輩してほしかったんだろっ？先輩ほしいんだろ?すげー締まって気持ちいいよっﾊｧ‥っﾊｧ‥｣

そうだけど‥だけど‥
そんなにしたらまたすぐｲｯちゃうっ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！

腰を打ち付ける度にガクガクしなる先輩の身体

背中の真ん中辺りまで浴衣が落ちてヤケに色っぽく

ﾁｭｯ‥

ﾁｭｯ‥

背中にキスを落としながら腰を思うままに打ち付けた

｢あぁあっ日高っ‥もっ助けてっあぁあっん‥助け｣

先輩が後ろに腕を伸ばしてきた

｢っ!!?あぁあぅんぅ!深いっくっ…深いっからっあぁあっんっ!｣

助けてほしくて伸ばした腕をグイッと引っ張りグイグイ攻め立ててくる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ‥

ぁ‥ぁあっ日高っ‥





一方5階の鮫島と河辺の部屋では

｢わ～♪ｷｬｯｷｬ♪鮫島先輩早く来て♪ふかふかだよ♪｣

僕は嬉しさの余りベッドにダイブした♪

｢河辺は子供だな(笑)｣

｢だって！｣

だって２人っきりだよ‥

鮫島先輩は嬉しくないの？

ベッドの側まで来た鮫島先輩がベッドサイドに腰かけて僕の頭撫でた？

｢鮫島先輩？｣

ニコッと笑った鮫島先輩が部屋から出て行った

なんだろう？

着いて行こうとしたら戻ってきた鮫島先輩

｢河辺？罰ゲームしたいんだよな？｣

｢え？罰ゲーム？｣

何か後ろ手に隠してまた近づいてくる

後退る僕

｢あっ！僕っ｣

｢河辺？(笑)逃げなくてもいいだろ？したかった罰ゲームしような♪｣

別にしたかった訳じゃなくて‥
それは‥何‥？