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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第44章 思い出

「それってこれか?」

ペロペロ♪

「ぁっあぁあっんふっヤダっあんっ嫌っんん!」

ペロペロした時一番ビクンとなった部分を丹念に舐めあげる

ビクン!ビクン!

「ぁあっふぅっぁあぁあっんっ日高っあぁあっダメっ!」

ペロペロ♪ペロペロ♪

「イキそう?」

あっ足に力が入らねーっ

日高ががっしり俺の腰持っているからかろうじて立ってられる

けど‥もうヤバいっ

ジュルジュル♪
ジュルジュルッ

ジュバッ!ジュバッ!

いきなり吸い上げんなよっ

先輩が俺の頭鷲掴みしてきた

「あぁあっあん日高っ!もっ無理っ離せっあぁあっあんっ!嫌‥っ出ちゃうっ」

ジュバッ!ジュバッ!
ペロペロ♪

ジュバッ!ジュバッ!

も‥本当に無理っ‥

ジュバッ!ジュル!
ジュルッジュバッ!

「あぁあっあん出る出る出ちゃうって!日高っあぁああん!」

ジュッ‥どぴゅっ!

口の中に放った後滑り落ちるように床に尻餅ついた先輩

「座っちゃダメじゃん(笑)ほら立って!こっちにお尻向けて」

日高に身体持ち上げられて反対向かされた俺

「嫌‥だっあぁあっ!」

反対向かされたと同時に手で尻割って入ってきた舌

「ぁあぁんっ!日高っやめろっんっ‥んぁ!」

舌入れて穴を舌先でつついて舌入れて舐めて吸い取って‥

「ぁあっぁあ!日高っ日高っダメっ!」

舐める度にヒクヒク収縮運動を繰り返す先輩のお尻の穴

「ほしい?ここに入れてほしい?」

指で穴広げて舌をねじ込ませ聞いてみた

「んぁんっ!もっ我慢できな‥あぁあっ日高っ」

せっ先輩?!

素直に一回で俺をほしいと言った?

「じゃ‥ほしい物触って自分で当ててみて(笑)」

俺の要求は増していく

先輩はしないだろう
してくれないだろうな‥

けど男なら自分のモノを自ら当てて入れてと言われてみたいもの

ドキドキ ドキドキ‥

「先輩?しないと入れてあげないよ?ここに何を入れてほしいの?」

ここにって言って指を穴の中に入れてきた

くちゅり♪くちゅり♪

「ぁはぁっんんっかっかき回すなって‥あぁあっ!」

「早くしてくれよ(笑)先輩♪」

くちゅり♪くちゅり♪

くそっ!

けど日高の指の動きに合わせて尻を振ってしまっている俺

!!!!?

「これを‥ここに‥入れてっお願い‥」

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