無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅「ちゃんと感じてくれてるね♪」

パンツを押し上げて主張してる
指でツゥッと撫でるとビクッと大きく跳ねた

和「あぁっ、まっ、やっぁ」
雅「いや？やめる？」
和「ちがっ、んんっ、いじっわるぅ」

だよね、だって凄いシミが出来てる
俺のより小さいのが可愛くて仕方ない

雅「んじゃ、待たせちゃ悪いかな」
和「恥ずかしいってばぁ！」

少しだけズラして先端にキスをする
溢れる汁を舐め取った
初めて舐めるけど気持ち～所は同じだよな？
口に入れて舌で舐め回す

和「んあっ、やめっはぁ、んっ、やぁん」

頭を掴み離そうともがくけど
全然力入ってないし♪
カリカリと俺の指を掻いてくる

雅「んふっ、どした？」
和「てっ、つないでっ」

イきそうなんだろうな
ギュッと堅く手を繋ぎ合わせる

雅「イく時はちゃんと言ってね」
和「もっ、だめっ、イッきそぉ」
雅「いいよ！和の顔見せて♪」
和「やっ、やぁ、見なぁっああぁ」

掌に受け止め溢れて滴り落ちる

和「ハッ、はっ、はぁっ、はぁ」

荒い息遣いが部屋を満たした