
愛の嵐
第31章 過去×未来=今
ゆっくりと動かされ内臓が引きずり出されるかと思った
でも時間を追う事に痛みは薄れて行く
相「あっやっ、そこっ、やぁん」
大「あっ、締まるっ、すごっあぁ」
誰もいない事で声を我慢しない
ジワジワと蝕まれるように感覚が犯されていった
相「ひゃぁん、っあ、ダメっ、やめっあぁ」
大「なんでっ?ここ、いいだろ?」
気持ち良くなっていく身体が怖かった
自分でどうしようも出来ない快感に溺れそうで逃げ腰になっていた
大「ダメっ!逃がさない!」
相「あっ、あっ、もっ、やぁああ」
腰を掴まれ自身を握られる
何度か擦られてアッサリとイッてしまった
キュウッと締まった中に我慢出来ずに智も吐き出した
冷房は意味を成さず汗だくだった
汗も拭わずキスをして微笑み合った
こうして俺達の初体験は終わった
家族が帰ってくるまでヤリまくった
血気盛んとゆ~のか、かなり盛っていた
覚えた快楽に溺れ堕ちていた
でも時間を追う事に痛みは薄れて行く
相「あっやっ、そこっ、やぁん」
大「あっ、締まるっ、すごっあぁ」
誰もいない事で声を我慢しない
ジワジワと蝕まれるように感覚が犯されていった
相「ひゃぁん、っあ、ダメっ、やめっあぁ」
大「なんでっ?ここ、いいだろ?」
気持ち良くなっていく身体が怖かった
自分でどうしようも出来ない快感に溺れそうで逃げ腰になっていた
大「ダメっ!逃がさない!」
相「あっ、あっ、もっ、やぁああ」
腰を掴まれ自身を握られる
何度か擦られてアッサリとイッてしまった
キュウッと締まった中に我慢出来ずに智も吐き出した
冷房は意味を成さず汗だくだった
汗も拭わずキスをして微笑み合った
こうして俺達の初体験は終わった
家族が帰ってくるまでヤリまくった
血気盛んとゆ~のか、かなり盛っていた
覚えた快楽に溺れ堕ちていた
