無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

萎えた自身を握られ刺激を与えられる
慣れた感覚に身体が反応する

相「あっ、はっ、はっ、はぁ、んっぁ」
大「良かったぁ、息したぁ！」

前と後ろを同時に攻められてぐちゃぐちゃになる
気持ちいいのに違和感を感じる
ヌルヌルと出し入れされる感覚がハッキリ分かる

相「あっ、ふぅっん、やっぁ、くっあ」
大「もちょっと、待ってね」

何かを探すように中を抉られた
苦しい、抜いて、苦しい、あっ気持ちぃ
何を探してるのか分からなかった
けど、それは突然襲ってきた

相「あ？あっああぁ」
大「これだな♪」

強い刺激に翻弄されたまま白濁を吐き出した
グチャグチャと音を立てながら入り口を広げられる

大「そろそろ我慢の限界！」
相「はっ、はっ、あっん、ふぅ～」

指を抜かれて安堵の溜め息をついていた
忘れっぽい俺は次の事など気にしてなかった

大「雅紀♥」
相「え？あっ・・んむぅ、んっんん」

うつ伏せにされた後からのキスに応える
お尻に当たる硬いモノにビクッと身体が震えた
あてがわれたモノがゆっくりと入ってくる

相「ぐっうぅ、んっん～」

また息を詰めそうになる口に指が入れられて強制的に息をさせられた

相「はっ、あっ、くっぁあ」
大「あっ、あっ、んっふぅ」

ゆっくりゆっくり中へと入ってくる
圧迫感が苦しいのに
一つになれた気がして胸が熱くなった
でも痛いものは痛かった