
愛の嵐
第31章 過去×未来=今
中学に上がってからも続いていた
マンションの隣の部屋
ベランダから互いの部屋を行き来していた
親の目を盗んでは行為を続けた
大「あっ、んっ、まさきっ、上手♪」
相「ふっ、んっぐん、ぅんっ」
情報を手に入れるようになった
精に興味を持つ年頃の少年達はこぞって知りたがった
その情報から口でする事を覚えた
智が出すと今度は俺が口でしてもらう
相「ひゃっ、あっん、さぁちゃっあん」
大「雅紀っ!し~っ!」
手で押さえられて気付いた
声が出るのを我慢出来ない
友達達と一緒にこっそり見たAVの中の女の人みたいだ
恥ずかしくなって見ながら口を押さえたのを思い出した
大「雅紀は可愛いね♥」
手で扱かれながら頬にキスされた
カッコ良くなっていく智にいつも胸をときめかせていた
マンションの隣の部屋
ベランダから互いの部屋を行き来していた
親の目を盗んでは行為を続けた
大「あっ、んっ、まさきっ、上手♪」
相「ふっ、んっぐん、ぅんっ」
情報を手に入れるようになった
精に興味を持つ年頃の少年達はこぞって知りたがった
その情報から口でする事を覚えた
智が出すと今度は俺が口でしてもらう
相「ひゃっ、あっん、さぁちゃっあん」
大「雅紀っ!し~っ!」
手で押さえられて気付いた
声が出るのを我慢出来ない
友達達と一緒にこっそり見たAVの中の女の人みたいだ
恥ずかしくなって見ながら口を押さえたのを思い出した
大「雅紀は可愛いね♥」
手で扱かれながら頬にキスされた
カッコ良くなっていく智にいつも胸をときめかせていた
