無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

櫻「おっ、かしく、なっちゃぁあ、んぁあ」
松「いいよ！俺はとっくに、おかしくなってる」

キツく根元を締めて熱を押し込める

櫻「あっだぁ、んっくっ」

苦悶の表情なのに身体は喜び続けてる
肩を掴む指に力が入って爪が食い込んだ

松「いっつぅ！翔、気持ちいい？」
櫻「ふっ、んっ、はなっ、てぇ、たすっけぇ」
松「もう少し、我慢してね♪」

ガツガツと強く打ち付ける
俺も限界が近くなってきた
翔は好きなように揺さぶられて喘ぐ

櫻「んっひゃっ、あっ、くっあぁ、イッ、かせぇ」
松「うっん、俺も、ヤバっい」

速度を上げて自らも追い込む
すっげぇ、マジ最高に相性抜群だな
翔がいれば俺は幸せだ

松「あぁ、イくっ、しょう」
櫻「いやぁっ、んっあぁ」

最奥へ埋め白濁を流し込んだ
イくと同時に手を離す

櫻「はっあっ、ああぁあ」
松「はっ、はぁっ、はぁっ」

溜め込んだ熱を吐き出す
恍惚とした表情をした翔を見て満足した

松「おやすみっ、はっ、はぁ～」

意識を手離す翔に声を掛ける
はあ、俺も無理だな
身体が怠くて眠気が襲ってきた

松「も～、何も出ねえ」

翔の横に寝転びベッドに身体を預けた

松「媚薬さまさまってな・・はぁ、ねむっ」

俺はそのまま眠りについた