無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

櫻「あぁ！」

仰向けにした身体に覆い被さる

松「まだ、終わらせね～よ？」

目を潤ませ嬉しそうに微笑んだ

松「そんなに欲しいんだ？」
櫻「あっ、ぁん♥」

下半身に集まる血を感じる
蕾に擦り付けながら問い掛けた
脚を腰に巻き付けながら自ら摺りよる

櫻「ちょ、だい、はやっく、おくまで、じゅんを・・感じさせて」
松「あぁ、喜んで」

必死に言葉を紡ぐ姿は淫らで厭らしい
ゆっくりと焦らすように埋めていく

櫻「うっ、んんっ、はっ、ぁっく、ぅん」
松「す、すごっい、締まる」

俺の媚薬の効果は薄らいでいるみたいだ
理性を保っていられる

松「ほら、分かる？俺の形、翔にピッタリ」
櫻「うっん～っ、あっ、やっ、もっとぉ」

もどかしそうに腰を揺らす
伸ばされる腕を取り抱き締めた

松「翔可愛い♡」
櫻「あっ、はっぁん」

まだ媚薬が効いてるのか
あれだけ飲んだからなぁ
でもこれ以上すれば身体に負担が掛かり過ぎるかもしれない

松「これが今日の打ち止めね♪」

身体を離し根元を握る

松「気持ち良く飛んでね♥」
櫻「ひぃっん、やぁ、んっやぁ」

打ち付けながら乳首に舌を這わせる
頭を振りながら逃げばのない快感に堕ちていく