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愛の嵐

第22章 灼熱の嵐

相「ひゃあ!えっ、な、なに?」

雅紀さんの身体を軽々とひっくり返し
お尻を高々と上げる

松「丸見えだよ。恥ずかしいねぇ」

羞恥心を煽るように囁く

相「あっ、ダメ!見ちゃ・やだぁ」

後ろ手に隠そうと必死にもがく
もがけばもがく程お尻を振って誘っているように見える

松「お尻振ってやらし~ね」
相「ちがう、誘ってない~」

前はきつく握って締めたまま
蕾に息を吹きかけるとピクンッと跳ねる

相「やだ、やだ、あっぁあ」

自ら吐き出した白濁で濡れた蕾
指でクルクルと入口を撫でると

松「ヒクついて、欲しがってんの?」
相「触っちゃ、やぁ~、んっ、はぁ」

中指をちょっとだけ出し入れしてみる
締めた自身が硬さを増して大きくなった

松「気持ちいいんだ♪いいねぇ~」
相「ふぅん、んっ、んっあ」

ユラユラ揺れてもっとと強請ってくる

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