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愛の嵐

第22章 灼熱の嵐

少し深く指を差し込み探してみる
知識だけじゃ分からないソコ

相「あっ、っくぅ、んっぐ」
松「ちょっと待ってね~」

苦しそうに悶える姿にゾクゾクする
俺も生粋のSだな
パンパンの自身は苦しそうに収まっている

相「あぁ!ソコ・んやぁ、ひゃっあぁ」
松「ん?ここかな♪」
相「くるし、ぃあ・・はな、してぇえ」

いい事を思い付いた
ソコを攻めながら足の間に頭を入れる

相「はあぁん、おかしく・・なっちゃう~」
松「なればいい。このまま狂っちまえよ」

目の前にある先端の割れ目に舌を入れる
流れ出る透明の液体を飲み下す
初めての味はちょっとしょっぱかった

相「あぁああ!イっちゃ・イかせ、てぇえ」

泣きながら懇願してる
あぁ、もう最高の眺め!
しかも下からとか初めて見たよ

松「飲んであげれないよ?」
相「イきたぁ、あっくぅ、るし・・ひっあ」

色変わってきたしそろそろ限界かな
足の間から体を抜いて中を攻める
女みたいな水音をさせて中は収縮してる

相「ひぐっう、あっゆるし・・かせてぇ」
松「ほら、イケ!いってらっしゃい!」

ソコだけを攻めながら締めた指を離す

相「あっはっ、うあぁああ~」

喘ぎでも嬌声でもない悲鳴に近い声
その声だけで俺はイきそうになっていた
雅紀さんはイきながら失神していた

松「~っ・・・あぁ、やっちゃたよ」

グッタリとした雅紀さんを見て自分を取り戻した
もう取り返しつかないよな~
俺は重い足取りで風呂に向かった

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