無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

酒でほんのり桜色に染まった身体
ゴクリと喉が鳴る

相「あん♥」

押し倒しただけなのに甘い声出してんじゃね～よ！

松「そんなに甘くね～よ、俺」
相「ふぇ？」

噛み付くようなキスに付いて来れないみたいに口が開っぱなし

相「あっ、んぁん、ふぁ」

涎が流れるのもお構いなし
Tシャツを捲り乳首を弄る
首筋を舐めながら雅紀さんの様子をみる

相「んっ、あっん、まってぇ、やぁん」
松「ここ好きなんだ」

執拗に首筋を攻めながら乳首を摘む

相「ひゃあぁ、んぁ、いぁ、んっふぁ」

ちょっと痛いくらいが好きなのか
両乳首を摘むとビクビクっと身体が跳ねた

相「いっあぁああ～」
松「ん～、乳首でイったの？」
相「あっ、あっ、はっ、はぁ、うっぅん」

イった事はお構いなし
息の整わないままの雅紀さん
指を離して舌を這わせる

相「あぁ、んっ」

優しく扱えば甘い声で鳴く
耳に心地良いなぁ
でもこれじゃない
俺の聞きたいのはこれじゃない！