無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和の硬く勃ち上がった自身は濡れそぼって淫らに俺を誘う

相「美味しそうだね。食べてもいい？」
ニ「食べて・・早く・・あっ」

ズルッとパンツを剥ぎ取る

相「顔が見たいんだよね？」

和を起こしベッドヘッドへ上半身を預ける

相「見てて、俺のする事全部」
ニ「あっ・・ひゃぁあん」

口に含んで一気に吸い上げる

ニ「ふっ、あっん、あっあぁん」

片手は竿を握り擦りあげる
もう片手は乳首を転がしている
先端を舌で舐めながら割れ目に差し込む

相「お尻まで垂れてるよ？」
ニ「きもちいぃん、だもん、あぁっん」

俺の顔を見てはウットリとしている
まだ足りないんだな
ウットリする暇なんて与えないから

ニ「ああっ、んっはぁ、あっあっ」

喉まで含み射精を強く促す
巧みに舌を絡ませ口の中で滑らせる

ニ「あぁ、だ・だめぇ、いっちゃぁ・ひっ」

寸前に根元を握りイかせなかった

相「イくの早いよ？」
ニ「いやっ、くるし・・まぁ、イかせて」
相「もっと気持ち良くイかせてあげるね」

苦しいのに視線は逸らさない
それを確認して後孔に指を這わせる

ニ「ふっぅん、っくぁ、あっん」

気持ち良いのに苦しい
苦しさの先にある快感まで追い詰める
中に指を差し込み探る

ニ「はぁあん、離し・てぇ、イきたぁ」
相「ん～？まだだぁめ♪」

先端の割れ目を舌で舐めながら
中のいい所を攻める
締める根元が脈を打っている