
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
3ヶ月記念をしたくなった
幸せな時間をくれる相葉君への感謝
それと、相葉君の居場所は俺の隣って証かな
テンション高いままなので、翔くんが壊れたって言われてしまう
相葉君は急に張り切り出した俺に怪訝そうな顔してる
ハイテンションの俺は気付かなかったんだ
相葉君が休憩に入ると俺も休憩に入った
櫻「あのさ・・今日この後用事があるから先に家で待ってて?」
相「いいけど、なんで?」
櫻「ニノと話があるんだ。」
相「ふ~ん。」
あれ?険悪な雰囲気?
俺何かしたっけ?何でだ?
ここで、相葉君の携帯が鳴る
ナイスタイミングだよ、掛けてきた人!
相「はい。・・うん。・・マジ!?やった!・・・直ぐにでも!・・・終わったら電話する!は~い。」
幸せな時間をくれる相葉君への感謝
それと、相葉君の居場所は俺の隣って証かな
テンション高いままなので、翔くんが壊れたって言われてしまう
相葉君は急に張り切り出した俺に怪訝そうな顔してる
ハイテンションの俺は気付かなかったんだ
相葉君が休憩に入ると俺も休憩に入った
櫻「あのさ・・今日この後用事があるから先に家で待ってて?」
相「いいけど、なんで?」
櫻「ニノと話があるんだ。」
相「ふ~ん。」
あれ?険悪な雰囲気?
俺何かしたっけ?何でだ?
ここで、相葉君の携帯が鳴る
ナイスタイミングだよ、掛けてきた人!
相「はい。・・うん。・・マジ!?やった!・・・直ぐにでも!・・・終わったら電話する!は~い。」
