テキストサイズ

愛の嵐

第2章 溺愛の嵐

櫻「ねぇ、誰から?」
相「あぁ、知り合いの人。頼んでた物が届いたって♪」

あれ?険悪ムードが消えた?
何かムカつくなぁ
機嫌直したのが俺じゃないのって、嫌だ!

相「ニノとゆっくりしておいでよ。俺も用事出来たから!じゃね~♪」

上機嫌で撮影に向かう
納得出来ない俺はローテンションで眺めていた

撮影も終盤
メンバー全員でシメの撮影をすると、漸く終わりを迎えた

全「お疲れ様でした~」

スタッフさん達に挨拶とお礼を伝えながら控え室へと戻って行く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ