
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
櫻「ちょっと考え事してたら遅れちゃって。待たせてごめんね」
不本意ながらも謝る
皆が快く受け入れてくれた所で、早速撮影開始!
春の特番らしく、慌ただしくも和やかに進んでいく
数日続いた撮影も今日で終わるからだろう
撮影の合間に休憩も取れるけど、相葉君とは一緒にならない
今隣にいるのはニノ
さっきまでいた松潤は相葉君の隣にいる
ニ「そう言えば、翔さんが探してた物あったよ!」
櫻「マジで!?どこ?」
ニ「横浜の知り合いの店。一緒に行ってみる?」
櫻「いいの?」
ニ「今日で良ければ行けるよ!」
うっ・・今日かぁ
でも記念日って明日だしなぁ
相葉君には家で待っててもらうかな
櫻「じゃあ、これ終わったらそのまま行こう!」
ニ「りょ~かい♪あ、ほら翔さんの出番だよ」
櫻「ありがと!行ってきます」
探し物が見つかった事が嬉しくてテンション上がる
不本意ながらも謝る
皆が快く受け入れてくれた所で、早速撮影開始!
春の特番らしく、慌ただしくも和やかに進んでいく
数日続いた撮影も今日で終わるからだろう
撮影の合間に休憩も取れるけど、相葉君とは一緒にならない
今隣にいるのはニノ
さっきまでいた松潤は相葉君の隣にいる
ニ「そう言えば、翔さんが探してた物あったよ!」
櫻「マジで!?どこ?」
ニ「横浜の知り合いの店。一緒に行ってみる?」
櫻「いいの?」
ニ「今日で良ければ行けるよ!」
うっ・・今日かぁ
でも記念日って明日だしなぁ
相葉君には家で待っててもらうかな
櫻「じゃあ、これ終わったらそのまま行こう!」
ニ「りょ~かい♪あ、ほら翔さんの出番だよ」
櫻「ありがと!行ってきます」
探し物が見つかった事が嬉しくてテンション上がる
