
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
付き合い出して3ヶ月経つ
相葉君のこの行動には理由がある
抱き合う時にすぐ傍にある俺の首
そこからする匂いが好きらしい
基本的に香水は付けない
相葉君に香りが付いてしまうといけないからね
匂いを嗅ぐだけに止まらす、最近ではキスまで落として行く
そうすると元気になれるらしい
大変可愛らしい行動なのだが、俺にしたら軽い拷問ですよ
休みならいざ知らず、今から仕事なんだから堪らない
今すぐ持ち帰って色々したい!!
願望を押し込めてメンバーの元へ
二「遅いですよ~翔さん」
松「ほんとだよ!翔くんが遅れるなんて珍しい」
大「相葉ちゃんは先に来てるのにね~」
相「ね~。どうしたの~?」
おいっ!お前のせいだろ!?
今日は覚悟しとけよ!!と、視線を送るとヘラッと笑っていた
はぁ~~。
イタズラを成功させた子供かよ!
相葉君のこの行動には理由がある
抱き合う時にすぐ傍にある俺の首
そこからする匂いが好きらしい
基本的に香水は付けない
相葉君に香りが付いてしまうといけないからね
匂いを嗅ぐだけに止まらす、最近ではキスまで落として行く
そうすると元気になれるらしい
大変可愛らしい行動なのだが、俺にしたら軽い拷問ですよ
休みならいざ知らず、今から仕事なんだから堪らない
今すぐ持ち帰って色々したい!!
願望を押し込めてメンバーの元へ
二「遅いですよ~翔さん」
松「ほんとだよ!翔くんが遅れるなんて珍しい」
大「相葉ちゃんは先に来てるのにね~」
相「ね~。どうしたの~?」
おいっ!お前のせいだろ!?
今日は覚悟しとけよ!!と、視線を送るとヘラッと笑っていた
はぁ~~。
イタズラを成功させた子供かよ!
