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愛の嵐

第9章 狂恋の嵐

ニ「このまま、二回戦!」
相「はぁ、まっ・・あぁ・んぁ、イッた・・ばっ、かぁ」

構わず何度も雅紀をイカせる
お仕置きなんてしないよ?
淫らによがる雅紀が見たかっただけだし

何も出なくなって、空イキになるまで責め立てた
雅紀は虚ろな目になってる
楽しかったなぁ!

相「かず?な、なんかした?」
ニ「ん?身体大丈夫?」
相「はぁ、んっ、もう!」

んふふ~♪
ニヤける俺にグッタリと体を投げ出した

相「使う前に教えて!」
ニ「教える訳ないでしょ!」
相「死ぬ程恥ずかしいよ~」
ニ「気持ちいいって言ってくれたね♪」
相「あれは俺じゃないから」

ほ~、そんな事言っちゃうんだ

ニ「もっかい体に教えてあげようか?」
相「いや、すいません。俺が言いました!」

やっぱ可愛いな

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