
愛の嵐
第9章 狂恋の嵐
めちゃくちゃ気持ちいい
相「あっん・・いぃ・・はっ、はぁ、んっ」
理性なくなってるね
ギリギリまで抜いて奥を突く
速度を少しずつ上げながら責め立てる
ニ「雅紀、気持ちいい?」
相「んっ・んぁ・・きも・ち・・いぃ」
普段は聞いても言ってくれないのに
媚薬万歳だな!
いや、松本潤万歳だよ!
ニ「もっと気持ち良くなりたい?」
相「んっ、はぁ・い・・して・・もっと」
いいなぁ、俺が癖になりそ
ってか、も~限界!
ニ「はぁ・はぁ・マジでヤバい!」
相「あぁ・・んっい・・いぃ・・かず・・かず」
ニ「まずは・・一回目・・っくぅ!」
相「い・・ぁっ・くっ・・あああぁ~」
雅紀は床に、俺は中に吐き出した
それでもローターはまだ俺達に刺激を与え続ける
相「あっん・・いぃ・・はっ、はぁ、んっ」
理性なくなってるね
ギリギリまで抜いて奥を突く
速度を少しずつ上げながら責め立てる
ニ「雅紀、気持ちいい?」
相「んっ・んぁ・・きも・ち・・いぃ」
普段は聞いても言ってくれないのに
媚薬万歳だな!
いや、松本潤万歳だよ!
ニ「もっと気持ち良くなりたい?」
相「んっ、はぁ・い・・して・・もっと」
いいなぁ、俺が癖になりそ
ってか、も~限界!
ニ「はぁ・はぁ・マジでヤバい!」
相「あぁ・・んっい・・いぃ・・かず・・かず」
ニ「まずは・・一回目・・っくぅ!」
相「い・・ぁっ・くっ・・あああぁ~」
雅紀は床に、俺は中に吐き出した
それでもローターはまだ俺達に刺激を与え続ける
