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愛の嵐

第9章 狂恋の嵐

ローターを指で押し込みいい所に当てる

ニ「ここだよね~?」
相「ふぅ・・んぁ」

ユルユルと腰が揺れる
うわっいやらし~♪
刺激が、足りないんだろうな

ニ「柔らかいね。自分で触った?」
相「さわっ・・てな・・ん・・はぁ・もっ」
ニ「もっと?」

必死に頭を縦に振り答える

ニ「りょ~か~い!」

スイッチを弱に入れる

相「あああぁ~・・いっ・やぁ・・だぁ・あ・めぇ~」

すげ~♪
よがり方が半端ないな!
獣のメスみたいだ
俺も我慢出来そうにないよ

ニ「雅紀、俺のも食べてね~」

ローターが入ったままの蕾に自身をあてがう

相「あっ・あっ・んくっ・か・・かずぅ」

入口で先だけを出し入れしてみる
感度良すぎる!
益々興奮するねぇ~!

ニ「雅紀?入れて欲しい?」
相「い・・入れて・・おく・・までぇ」
ニ「ちゃんと言えたね!ご褒美♪」

一気に奥まで突く

相「いっ・ああああ~・・っはぁ、はぁ」
ニ「入れただけでイッちゃった?」
相「ご・・めん・・なさい」
ニ「いいよ!その代わりお仕置きね?」

その言葉を聞いて雅紀の中がギュッと締まる

ニ「うっ・ん・・・締まったよ?お仕置きして欲しいんだ?」
相「いやぁ・・違う・・やだぁ」
ニ「嫌じゃないでしょ?ほらぁ、締めてるよぉ」
相「あっ・んっ・・はっ・か・・ず」

気持ち良さそうだなぁ♪
もっと気持ち良くなろうね~

ニ「いくよ~?」

ローターを強にしてみる

相「いやあぁ~~・とっ・てぇ・・くる・しぃ・・あぁ・んっ」
ニ「すごっ、俺も気持ち・・ヤバっ」

何この感じ
雅紀の締め付けとローターのブルブルに刺激されてる
手加減出来そうにないな

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