
愛の嵐
第43章 腐れ縁×存在意義=幼馴染
相「あっ、あっ、はっあぁ、しょぉ」
櫻「っは、ふっ、ぅっんん」
余裕がなくなったのか
抑える事が出来ない嬌声が次々耳に入る
首に抱きついた相葉の唇が肩に当たる
櫻「いっっ、おまっ・・」
ふ~っ、ふ~っ
噛みつきながらしがみつく
肩の痛みが何故か愛おしく感じた
相「すきっ、しょちゃ、んんっ、すきぃ」
譫言のように繰り返される言葉に胸が熱くなる
櫻「ああっ、俺もっだ、まさき」
聞こえてなくてもいい
今は言葉にしたい
相「あっ、ダメっ、もっ、あっ、イッあぁあ」
互いの腹で擦られていたモノがビクッと震えた
白濁が腹を汚していく
中がキュウッと締め付けられ強制的に射精を求められる
櫻「あっ、俺もっ、イくっ、っはぁ」
全てを中に吐き出した
搾り取るように中がうねる
最後の一滴までも逃さないかのようだ
櫻「大丈夫か?」
相「はっ、はぁ、うっうん」
汗で額に張り付いた髪を掻き上げてやる
縛った腕を解くとギュウッと抱き締められる
相「もう離さないから」
櫻「バ~カ、離れてやらね~よ」
相「逃げられないからね」
櫻「そりゃ、こっちのセリフだ、相バカ」
ふふっと笑う声に釣られて俺も笑った
あ~、ちくしょう
コイツがこんなに愛おしいとか
もう離してやれね~な
櫻「っは、ふっ、ぅっんん」
余裕がなくなったのか
抑える事が出来ない嬌声が次々耳に入る
首に抱きついた相葉の唇が肩に当たる
櫻「いっっ、おまっ・・」
ふ~っ、ふ~っ
噛みつきながらしがみつく
肩の痛みが何故か愛おしく感じた
相「すきっ、しょちゃ、んんっ、すきぃ」
譫言のように繰り返される言葉に胸が熱くなる
櫻「ああっ、俺もっだ、まさき」
聞こえてなくてもいい
今は言葉にしたい
相「あっ、ダメっ、もっ、あっ、イッあぁあ」
互いの腹で擦られていたモノがビクッと震えた
白濁が腹を汚していく
中がキュウッと締め付けられ強制的に射精を求められる
櫻「あっ、俺もっ、イくっ、っはぁ」
全てを中に吐き出した
搾り取るように中がうねる
最後の一滴までも逃さないかのようだ
櫻「大丈夫か?」
相「はっ、はぁ、うっうん」
汗で額に張り付いた髪を掻き上げてやる
縛った腕を解くとギュウッと抱き締められる
相「もう離さないから」
櫻「バ~カ、離れてやらね~よ」
相「逃げられないからね」
櫻「そりゃ、こっちのセリフだ、相バカ」
ふふっと笑う声に釣られて俺も笑った
あ~、ちくしょう
コイツがこんなに愛おしいとか
もう離してやれね~な
