テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

夕飯は
息子シュウの好きなカレー
帰り道のスーパーでそそくさと
カレーのルーを購入して
私たちは帰宅した…

たまたま
旦那ハルト君は帰宅していたので
家族で揃って夕飯をとった
旦那ハルト君は
調理の仕事だから
早番とか遅番とかシフトが不規則なので
家族揃っての夕飯は
週に数回…って感じなので
逆に
親子4人が揃う幸せを実感しちゃう…(*^^*)

『やっぱりママのカレー美味しいよなp(^-^)q』

無邪気な少年みたいに
シフトに旦那ハルト君は話しかける…(^-^;
やっかいな
ネトラレ願望さえなかったら…(*v.v)。。。
仕事熱心で
家事だって育児だって
自分から率先してやっちゃう
素敵な旦那サマなんだけどな…(>_<)

そんな気持ちを抱きつつ…(笑)
家族の夜が進んでいった…(*^^*)

お風呂に旦那ハルト君が
シュウを入れているあいだに
私がサキに授乳して寝かせつけをする…
私の母乳を
美味しそうに飲むサキの姿を
毎晩こうして見るたびに…(>_<)

『サキ…(>_<)ごめんね…あなただけのオッパイのはずなのに…゜゜(´O`)°゜ママ、毎日ちがうオジサンたちにオッパイ吸わせてあげてる…(>_<)』
って
良心がチクンと痛む…゜゜(´O`)°゜

この
主婦&ママ二井アキと
人妻母乳フーゾク嬢アキの
“ふたりのアキ”が交差する瞬間の
微かな胸の疼き…(>_<)

私は今思えば
よく壊れないで上手につきあえたなぁ…
(*v.v)。。。
って思うp(^-^)q

ストーリーメニュー

TOPTOPへ