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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

シュウとサキが眠っちゃった午後9時…
私は
旦那ハルト君を隣にして
マッシーへとメールした

[今から始めてもらっていいかな…?遠隔調教…(*^^*)]
と(*v.v)。。。

すると折り返し
[いいよ!!待ってたよアキちゃん♪]
とマッシーから返信

旦那ハルト君は
もうそれだけでワクワクo(^o^)o
って感じ

どうやら自分の嫁が
他の男性にメールしてることだけで
嫉妬混じりの興奮が
ハルト君をおそうみたい…(^-^;

[アキちゃん…今から旦那サマとお風呂に行き、アキちゃんが全裸になるところを旦那サマに動画をとってもらいメールで送りなさい]

マッシーから
命令があった…(*^^*)
“~しなさい”っていう口調が
マッシーのノリノリ感を
伝えている…(笑)

私は旦那ハルト君に
動画を私のケータイに撮ってもらいながら
風呂場で全裸になるところを
旦那にマッシーにメールで送ってもらった…

私と旦那ハルト君は
次のマッシーからの命令を待った…

すると今度は…

[今から今日、アキちゃんが持ち帰ってる俺の精子と唾液とオシッコの容器を用意しなさい]
って
マッシー…

私はバッグをリビングにとりにいって
再び風呂場へ…

『その容器に真下サンのが入ってるんだね…(///∇///)』

旦那ハルト君…

すると
またマッシーからメール
[今から、アキちゃんのケータイに電話するから、俺が旦那に言うことを旦那サマに伝えてもらって、アキちゃんは旦那の目の前で、俺からの命令通りに動きなさい]

書かれてあった…(^-^;

旦那ハルト君に
私がそのメールを見せて…

『ハル君大丈夫?やれそう?(*v.v)。。。』
と私が訪ねると…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君は
『俺を間にはさんで、アキが真下サンの遠隔調教の玩具になるんだよね…(///∇///)』
って
すでにハルト君は
今から訪れる刺激的な行為に
期待を膨らませていた…(*v.v)。。。

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