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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

マッシーとの
遠隔調教を約束したこの日(*v.v)。。。
私はマッシーを接客したあと
2人のお客様をおもてなしして
夕方の6時前に
お店をでた

今日はマッシーを含めて
3人のお客様
マッシーには3発
次のお客様には2発
ラストのお客様には3発
気持ちよく私の身体で
射精していただいた…(*^^*)

帰りの支度で
ちゃんとシャワーで
身体を洗ってはいるけど…
いつも帰り際には
どこか
お客様の精子臭や私の身体を舐めた唾液臭が
私の身体から
漂っているような気がする…(*^^*)

その感覚を
一方では今日の情事の余韻として
私も楽しんでいるのかな…
家に向かい私はクルマを走らせた…

私がクルマを運転しながら
その日のお客様との
情事の余韻に身を任せるのは
運転するクルマが庄内川という
名古屋を流れる大きな川を越える頃まで…

後部座席には
託児施設から迎えたシュウとサキが
乗っている…(*^^*)

そして
この庄内川を越えると…
私のなかで
人妻母乳フーゾク嬢アキが
私のなかで消えはじめて…(*^^*)
それまで眠っていた
主婦&2児のママ
二井アキが復活する…(*^^*)

いつもそんな感じの
帰り道だ…(^-^)v

『ママ~o(^o^)o晩ごはんカレー食べたい』
って
シュウが甘えた声で話しかけてくる

『え~(*^^*)カレー?いいよ作るねp(^-^)q』
と私…

そんな他愛ない
息子シュウと会話する私の
隣の助手席に置いてあるバッグには…(^-^)
マッシーが
私に遠隔調教のために
持ち帰るよう命令した
お店のテイクアウト用の容器が
3つ入ってる…(*≧∀≦*)
1つはマッシーが私に口内射精した精子…
あと2つにはそれぞれ
マッシーの唾液とオシッコ…(*≧∀≦*)

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