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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ～2008年ミルキーマミー編③

しばらくして…
旦那ハルト君からメール返信が着信♪

[from　ハル君]
[件名　Re：昨日の話の件]
[了解！(￣-￣)ゞ　真下ｻﾝにヨロシクと言っておいて♪]

軽い…(笑)
いったいどこの世界に
自分の嫁が親子ほど歳上の
オヤジにケータイごしに
スケベな命令されることを
よろこぶ旦那がいるんだよ…(^-^;

あ…いるんだよね…ここに…(笑)

というわけで…
実はこの
マッシーとの遠隔調教プレイは
その4年半後…
私がフーゾク嬢引退するまで
毎週、土日月…
つまり私の公休日とか
生理休暇中延々と続くことになるんだけど
それは
また別の話で…(笑)

マッシーとの
遠隔調教プレイは
あくまでもミルキーマミーでの
お仕事ではなく
プライベートでのお付き合いという
約束も昨夜のかわし
絶対に他言無用の念書も一応
書いてもらった…(^-^)v

そのあとは
90分コースを2本予約してくださった
マッシーのために…
私はエロモードを全開にして…(///∇///)

マッシーにはそのあと2回
私の口のなかと
アナルセックスのナマ中だしで
熱い精子を放っていただいた…(*≧∀≦*)

さらに
今夜の遠隔調教用にと
マッシーは
私が口内射精で受け止めた精子は
ゴックンを禁じられ
本来はお客様がオプションで買われる
唾液や母乳を詰めるお持ち帰り用の
専用容器にいれて
持ち帰るように命じてくださった…(*^^*)

今夜の遠隔調教で
私…
旦那ハルト君の目の前で
この容器に入った
マッシーの精子を使って
何かさせられちゃうんだ…(*≧∀≦*)

そう思うと
アブノーマルな刺激に
私のマンコから
愛液が溢れてきた…(*≧∀≦*)

私って
旦那ハルト君に負けないくらいの
スケベな女なんだろうなぁ…
恥ずかしい(*/□＼*)
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