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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

エレベータの床に…
ポトッ…(>_<)
あ~ん(>_<)
落ちちゃったよぉ~(ToT)

私のノーパン状態のマンコから
ゴーさんの精子が
エレベータのなかで
滴り落ちた…(*≧∀≦*)

あっ…(>_<)
精子特有の匂いが…(*≧∀≦*)
エレベータの中に
広がっていく気がする…゜゜(´O`)°゜

『あ…落ちちゃったね…(^-^;』
ゴーさんが
私の耳元で囁く…(>_<)

エレベータには
私とゴーさん以外に2人のかたが
一緒に乗っていた
そのうちの1人が
何やら怪訝な顔つきで
こちらをチラッて見た気がした(>_<)

人間って…
心にやましいことがあると
視線に敏感になるんだ…(^-^;
そんな気がした…(^-^;

でも
ゴーさんは
そんなときもマイペースを崩さないから
スゴい…(*≧∀≦*)

長身のゴーさんは
このホテルに入ってきたときみたいに
私の背後から胸元に
手を差し入れて
ノーブラの私の胸を
モミモミし始めた…(*≧∀≦*)

エレベータのなかは
鏡張りみたいになっていて
私たちの前にたつ
2人のかたにも
今、私とゴーさんが
どんなことをしているのかが
丸見えなはず…(*≧∀≦*)

見た目
親子ほどの年齢差がある
男女のカップルた…
年配の男性が若い女性の
胸を揉みしだく姿を
エレベータ内で
見せつけられてる
私たちの前にたつ2人の男性は
いったいどんな気分なんだろう…(>_<)

私は猥褻な行為を
見ず知らずの男性たちに
見られている背徳感に刺激されて…
(*v.v)。。。

気がつけば
マンコから愛液が溢れだし…(*≧∀≦*)
乳首には母乳がまた溢れだしている…(>_<)

なんて
淫らな身体にされてしまったんだろう…私
(*v.v)。。。

たった数十秒のエレベータの中…
見られている快感に
身を委ねた私でした…(*≧∀≦*)

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