無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴーさんの精子を
マンコ表面にまとわりつかせて
私はホテルの部屋のベッド脇の
ティッシュボックスに手を伸ばして
ティッシュで
マンコを拭こうとした…

と
その時…(*≧∀≦*)

『アキちゃん…そのまま、そのまま(///∇///)、もう8時前だから、夕飯食べにいこうよ♪』
と
ゴーさん…(^-^;

私はマンコ表面に
ゴーさんの精子を付着させたまま
ホテルの部屋を出て
ホテルの15階のロビー奥にある
“パーゴラ”という名古屋の夜景が見える
レストランへ向かった…(*^^*)

実はこの
パーゴラというレストラン…(*^^*)
私…
人妻母乳フーゾク嬢アキではなく
素のままの私にとっては
思いでの場所でもある…(*≧∀≦*)
私は2年前…
このお店の窓際の席で
夜景を見ながら…
旦那ハルト君から
『結婚しよう…(*^^*)』って
プロポーズをうけた場所

友田アキから
二井アキへと名前が変わる運命を
受け止めた場所…

なのに今では…(*v.v)。。。
常連ｻﾏのゴーさんとの
店買いデートでのお約束のコースの
ひとつになってる…(*≧∀≦*)

思いでの場所に今
私はフーゾク嬢アキとして
マンコ表面にはゴーさんの精子を
付着させて
ゴーさんに導かれるまま…(*v.v)。。。
タイトミニのスカートの下
ノーパンで向かっているの…
なんだか
そう考えると複雑ぅ～(*≧∀≦*)

レストランへ向かうため
25階から15階へと降りるエレベータの中
そんな感慨を浮かべていたら…
(*/□＼*)

たいへ～ん（○_○）！！
マンコ表面からやっと
スゴい粘着力だった濃厚な
ゴーさんの精子が
私の内ももから…
ドロッ…ドロリ…
タラ～ッって垂れ落ちてきたよ～(*/□＼*)

エレベータには
私とゴーさん以外にも他のかたいるし…

困ったよ～
恥ずかしいよぉ～(*/□＼*)