
僕の恋愛歴
第1章 初めての恋愛と初体験
珠実の彼処からは、まさぐる度に、ぐちゅぐちゅ と凄くいやらしい音がする。
「アッアーン ダメン もうダメンアアアッッ」珠実の
喘ぐ声が大きくなった。
その声を聞いて自分も我慢できなくなり、「オーッうっ!モーでるうわーっ」
珠実の手の中に思いきり出した。
珠実も同時に「イク!イク!逝っちゃう----」と叫び
自分の体に持たれてきて動かなくなった。
後には3人のハァハァと荒い息の音が残った。
凄い快感だった。
もう動くのもイヤに
なる程の快感の余韻に浸りながら早苗と珠実の真ん中で
天井をぼーっと見つめていた.
余りにもこの快感の記憶が強く、この後の事を余り覚えていない、小学校5年の夏の出来事だった。
「アッアーン ダメン もうダメンアアアッッ」珠実の
喘ぐ声が大きくなった。
その声を聞いて自分も我慢できなくなり、「オーッうっ!モーでるうわーっ」
珠実の手の中に思いきり出した。
珠実も同時に「イク!イク!逝っちゃう----」と叫び
自分の体に持たれてきて動かなくなった。
後には3人のハァハァと荒い息の音が残った。
凄い快感だった。
もう動くのもイヤに
なる程の快感の余韻に浸りながら早苗と珠実の真ん中で
天井をぼーっと見つめていた.
余りにもこの快感の記憶が強く、この後の事を余り覚えていない、小学校5年の夏の出来事だった。
